読書会で紹介した本

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読書会「本の話をしよう」で紹介した本

1  伊坂幸太郎『終末のフール』

2  梅田悟司 『「言葉にできる」は武器になる。』

3  神田昌典『バカになるほど、本を読め!』

4  小川洋子『博士の愛した数式』

5  森下典子『日日是好日』

6  前野ウルド浩太郎『バッタを倒しにアフリカへ』

7  内沼晋太郎『本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本』

8  坂川栄治『本の顔』

9  吉野源三郎『君たちはどう生きるか』

10  山田ズーニー『おとなの進路教室。』

11  東野圭吾『秘密』

12  村上春樹『走ることについて語るときに僕の語ること』

13 西加奈子『サラバ!』

14 いとうせいこう、星野概念『ラブという薬』

15 水野仁輔『わたしだけのおいしいカレーを作るために』

16 内沼晋太郎『これからの本屋読本』

17 住野よる『君の膵臓をたべたい』

18 ビートたけし『僕は馬鹿になった』

19 スティーヴン・ガイズ『小さな習慣』

20 久住邦晴『奇跡の本屋をつくりたい』

21 アラン・ピーズ/バーバラ・ピーズ『ブレインプログラミング』

22 糸井重里『インターネット的』

23 井狩春男『返品のない月曜日』

24 坂田道信『ハガキ道』

25 岡本太郎『自分の中に毒を持て』

26 河合隼雄『心の処方箋』

27 筒井康隆『時をかける少女』

28 植松努『空想教室』

29 新庄剛志『わいたこら。』

30 みうらじゅん『「ない仕事」の作り方』

31 D・カーネギー『人を動かす』

32 山里亮太『天才はあきらめた』

33 水野敬也『雨の日も晴れ男』

34 田中泰延『読みたいことを、書けばいい。』

35 鏡リュウジ『魚座の君へ』

36 東野圭吾『希望の糸』

37 栗城史多『一歩を越える勇気』

38 竹内薫『99.9%は仮説』

39 野村克也『野村ノート』

40 David Forester Wallace『THIS IS WATER』

41 藤井孝一『読書は「アウトプット」が99%』

42 東野圭吾『サンタのおばさん』

43 松浦弥太郎『最低で最高の本屋』

44 福津京子『札幌人図鑑』

45 五十嵐良雄『読む薬』

46 ジェームズ・アレン『「原因」と「結果」の法則』

47 夏目漱石『硝子戸の中』

48 YUI『Hello Good-bye』

49 西野亮廣『新・魔法のコンパス』

50 テーマ「本棚の10冊で自分を表現する」

51 東野圭吾『クスノキの番人』

52 瀧本哲史『2020年6月30日にまたここで会おう』

53 アーノルド・ローベル『ふたりはともだち』

54 大泉洋『大泉エッセイ』

55 坪倉優介『記憶喪失になったぼくが見た世界』

56 ガース・ウイリアムズ『しろいうさぎとくろいうさぎ』

57 望月竜馬『I Love You の訳し方』

58 ホームレス小谷『笑うホームレス』

59 藤尾秀昭『はじめて読む人のための人間学』

60 芥川龍之介『羅生門・鼻』

61 にしのあきひろ『えんとつ町のプペル』

62 東野圭吾『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』

63 松浦弥太郎『なくなったら困る100のしあわせ』

64 『別冊カドカワ【総力特集】西野亮廣』

65 三宅香帆『(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法』

66 河野啓『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』

67 川村元気『億男』

68 伊與田覺『「大学」を素読する』

69 アンデシュ・ハンセン『スマホ脳』

70 パトリック・マクドネル『おくりものはナンニモナイ』

71 松浦弥太郎『今日もていねいに。』

72 東野圭吾『白鳥とコウモリ』

73 夏目漱石『夢十夜』

74 藤尾秀昭『人生の法則』(致知出版社)

75 ひすいこたろう『人生が変わる朝の言葉』(サンマーク文庫)

76 村上春樹『女のいない男たち』(文春文庫)

77 よしもとばなな『デッドエンドの思い出』(文春文庫)

78 水野仁輔『カレーライスはどこから来たのか』(小学館)

79 東野圭吾『透明な螺旋』(文藝春秋)

80 なかむらるみ『おじさん図鑑』(小学館)

81 原田マハ『生きるぼくら』(徳間文庫)

82 山本健人『すばらしい人体』(ダイヤモンド社)

83 森沢明夫『大事なことほど小声でささやく』(幻冬舎文庫)

84 岩田徹『一万円選書 北国の小さな本屋が起こした奇跡の物語』(ポプラ新書)

85 幡野広志『写真集』 (ほぼ日ブックス)

86 若林正恭『表参道の表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』 (文春文庫)

87 岡本雄矢『全員がサラダバーに行ってる時に全部のカバン見てる役割』(幻冬舎)

88 小山宙哉『宇宙兄弟』(講談社)

89 東野圭吾『さいえんす?』 (角川文庫)

90 吉田修一『横道世之介』(文春文庫)

91 芥川龍之介『侏儒の言葉・西方の人』(新潮文庫)

92 伊坂幸太郎『チルドレン』(講談社文庫)

93 松浦弥太郎『ふたりのきほん100』(光文社)

94 又吉直樹 ヨシタケシンスケ『その本は』 (ポプラ社)

95 森信三『続・修身教授録』(致知出版社)

96 ジェーン・スー『生きるとか死ぬとか父親とか』(新潮文庫)

97 葉祥明『しあわせの小径』(日本標準)

98 文月悠光『パラレルワールドのようなもの』(思潮社)

99 NAOTO監修『スープカレー本』(昭文社)

100 松浦弥太郎『松浦弥太郎の「いつも」 安心をつくる55の習慣』(CCCメディアハウス)

101 岸田奈美『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』(小学館)

102 東野圭吾『魔女と過ごした七日間』(角川書店)

103 関口良雄『昔日の客』(夏葉社)

104 鈴木忠平『アンビシャス 北海道にボールパークを創った男たち』(文藝春秋)

105 島田潤一郎『電車のなかで本を読む』(青春出版社)

106 角幡唯介『極夜行』(文春文庫)

107 池谷裕二 糸井重里『海馬 脳は疲れない』(新潮文庫)

108 倉嶋厚 原田稔『雨のことば辞典』(講談社学術文庫)

109 西加奈子『くもをさがす』(河出書房新社)

110 ヘンリー・スコット・ホランド『さよならのあとで』(夏葉社)

111 吉本ばなな『おとなになるってどんなこと?』(ちくまプリマー新書)

112 ヴィッキー・マイロン『図書館ねこデューイ』(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

113 松浦弥太郎『本業失格』(集英社文庫)

114 仁科勝介『どこで暮らしても』

115 上原隆『晴れた日にかなしみの一つ』(双葉文庫)

116 東野圭吾『あなたが誰かを殺した』(講談社)

117 吉本ばなな『キッチン』(角川文庫)

118 松浦弥太郎『エッセイストのように生きる』(光文社)

119 片岡千歳『古本屋タンポポのあけくれ』(夏葉社)

120 稲垣栄洋『一晩置いたカレーはなぜおいしいのか』(新潮文庫)

121 浅田政志『浅田家』(赤々舎)

122 幡野広志『うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真』(ポプラ社)

123 東野圭吾『ブラック・ショーマンと覚醒する女たち』(光文社)

124 石原千秋『大学受験のための小説講義』(ちくま新書)

125 ダニエル・キイス『アルジャーノンに花束を』(ダニエル・キイス文庫)

126 ファン・ボルム(牧野美加 訳)『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』(集英社)

127 養老孟司『ものがわかるということ』(祥伝社)

128 島田潤一郎『長い読書』(みすず書房)

129 東野圭吾『クスノキの女神』(実業之日本社)

130 幡野広志『なんで僕に聞くんだろう。』(幻冬舎文庫)

131 岡田悠『0メートルの旅』(ダイヤモンド社)

132 安部公房『砂の女』(新潮文庫)

133 朱和之(著)、中村加代子(訳)『南光』(春秋社)

134 稲垣えみ子『もうレシピ本はいらない』(幻冬舎文庫)

135 朝倉かすみ『よむよむかたる』(文藝春秋)

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