本の話

  1. 学び続けて、実践をしていく。

    今回ご紹介する本は、安岡定子さんの『一日一語、はじめて読む人の論語入門三六五』(致知出版社)です。…

  2. 知らないから拒否をするのではなく、学んだうえでどうするかを考えていく。

    今回ご紹介する本は、小田玄紀さんの『デジタル資産とWeb3』(アスコム)です。出版元のアスコム様…

  3. 読書会は対話の場所である。

    読書会の開催を始めたのが2017年4月ですので、丸8年が経過したことになります。いろいろなやり方…

  4. 手紙を通して思いを伝える

    今回ご紹介する本は、森沢明夫さんの『水曜日の手紙』(角川文庫)です。以前、いわた…

  5. 本を扱う人たちを尊敬したい

    今回ご紹介する本は、児島青さんの『本なら売るほど(1)』(HARTA COMIX)です。SNSで…

  6. 「磨すれども磷がず」の精神で初心を貫く

    『致知2025年5月号』(致知出版社)の特集テーマは「磨すれども磷がず」でした。総リードには「本…

  7. 『うつせみ』を読んで考える、外見の美しさについて

    今回ご紹介する本は、紗倉まなさんの『うつせみ』(講談社)です。2024年12月に開催された向坂く…

  8. 視点を変えて考えてみる

    今回ご紹介する本は、野呂エイシロウさんの『道ばたの石ころどうやって売るか?』(アスコム)です。出…

  9. これからのパートナーシップと生き方を考える。

    今回ご紹介する本は2冊まとめてです。つばた英子さん・つばたしゅういちさんの『ききがたり ときをた…

  10. 『楽園をめざして』を読んで、双極症との付き合い方を考える。

    今回ご紹介する本は、ふみふみこさんの『楽園をめざして①』(モーニングKC)です。北海道新聞で紹介…

  11. 『カッコよくなきゃ、ポエムじゃない! 萌える現代詩入門』を読んで考えた、詩との付き合い方

    今回ご紹介する本は、豊﨑由美さん、広瀬大志さんの『カッコよくなきゃ、ポエムじゃない! 萌える現代詩入…

  12. 『詩を書くってどんなこと?』表現の手段としての詩を考える。

    今回ご紹介する本は、若松英輔さんの『詩を書くってどんなこと?』(平凡社)です。副題として「こころ…

  13. 『わたしと小鳥とすずと』を読んで感じた他者視点

    今回ご紹介する本は、金子みすゞ『金子みすゞ童謡集 わたしと小鳥とすずと』(JULA出版局)です。…

  14. 『大人をお休みする日』があってもいい。

    今回ご紹介する本は、文月悠光さんの『大人をお休みする日』(角川春樹事務所)です。文月悠光さんは詩…

  15. 『春、出逢い』で味わう、青春のみずみずしさ

    今回ご紹介する本は、宮田愛萌さんの『春、出逢い』(講談社)です。本屋B&Bのオンラインイベントを…

  16. 『食えなんだら食うな』に学ぶ、生きる覚悟。

    今回ご紹介する本は、関大徹『食えなんだら食うな』(ごま書房新社)です。ふたり読書会の問い合わせが…

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