読んだ本とあれこれ

  1. 肩書きは志〜『「自分」を仕事にする生き方』から学ぶ発信の原点〜

    今回ご紹介する本は、はあちゅうさんの『「自分」を仕事にする生き方』(幻冬舎)です。以前、電子書籍…

  2. 『世界は行動経済学でできている』に学ぶ、日常に潜む不合理な心理とその活用法

    今回ご紹介する本は、橋本之克さんの『世界は行動経済学でできている』(アスコム)です。出版元である…

  3. 『生殖記』の世界〜生殖器が語る現代社会の生き方と価値観の葛藤〜

    今回ご紹介する本は、朝井リョウさんの『生殖記』(小学館刊)です。朝井リョウさんの本を追いかけたい…

  4. 『生成AIと脳』に学ぶ!ChatGPT時代を生き抜く「人間らしさ」と活用術

    今回ご紹介する本は、池谷裕二さんの『生成AIと脳 この二つのコラボで人生が変わる』(扶桑社新書)です…

  5. 伝わるコミュニケーションの極意〜西剛志『結局、どうしたら伝わるのか?』を読んで学んだこと〜

    今回ご紹介する本は、西剛志さんの『結局、どうしたら伝わるのか?』(アスコム)です。アスコムの方か…

  6. 肥満の新常識!『肥満の科学』で知る、サバイバル・スイッチの秘密

    今回ご紹介する本は、リチャード・J・ジョンソン(中里京子訳)『肥満の科学』(NHK出版)です。天…

  7. 本とは何か?問いを立てる力を育む〜内沼晋太郎『これからの本屋読本』を再読して〜

    今回ご紹介する本は、内沼晋太郎さんの『これからの本屋読本』(NHK出版)です。著者の内沼晋太郎さ…

  8. 科学×人間ドラマの温かな融合〜伊与原新『藍を継ぐ海』を読んで〜

    今回ご紹介する本は、伊与原新さんの『藍を継ぐ海』(新潮社)です。天狼院書店の「インフィニティ∞リ…

  9. 双極症Ⅰ型の私が大切にしていること〜『こころの科学』を読んで〜

    今回ご紹介する本は、『こころの科学 2024年11月号』(日本評論社)です。𝕏でこの雑誌の投稿を…

  10. 論理的思考とは何か?~感想文と読書会を通じて考える~

    今回ご紹介する本は、渡邉雅子さんの『論理的思考とは何か』(岩波新書)です。書籍要約サービスfli…

  11. 股関節の柔軟性が人生を変える?『すごい股関節』で学ぶ動かしやすい体づくり

    今回ご紹介する本は、中野ジェームズ修一さんの『すごい股関節』(日経BP)です。副題として「柔らか…

  12. 成功への道〜WBCとJAXAに学ぶチームと努力の本質〜

    『致知2025年3月号』の感想文です。今号の特集テーマは「功の成るは成るの日に成るに非ず」でした…

  13. 読書の目的を見失わないために〜東野圭吾の警鐘〜

    今回ご紹介する本は、東野圭吾さんの『超・殺人事件 推理作家の苦悩』(新潮文庫)です。確定申告の作…

  14. 誕生日を「自分を見つめる日」にしたい。

    今回ご紹介する本は、『誕生日の日記』(日記屋 月日)です。東京の下北沢に日記の本だけを取り扱う日…

  15. 相手のことを想像して文章を書く。

    今回ご紹介する本は、へーレン・ハンフ 編著(江藤淳 訳)『チャリング・クロス街84番地 増補版』(中…

  16. 2050年の日本を考える

    『致知2025年2月号』を読んで致知若獅子の会に参加をした際に読み上げた感想文です。特集「205…

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