読んだ本とあれこれ

  1. 写真で人生を豊かにしていく。

    今回ご紹介する本は、幡野広志さんの『ポケットにカメラをいれて』(ポプラ社)です。…

  2. 企業にも人生にも理念を

    『致知2025年7月号』の感想文です。今回の特集テーマは「一念の徴」でした。永久の計は一念の…

  3. お茶の時間を大切に

    今回ご紹介する本は、益田ミリさんの『お茶の時間』(講談社文庫)です。ジャンルとし…

  4. どんな人間関係を求めているのか向き合いました。

    今回ご紹介する本は、河合隼雄さんの『大人の友情』(朝日文庫)です。本屋さんを立ち読みしていたとこ…

  5. それは、「自由を生きる」ということです。

    今回ご紹介する本は、仁平千香子さんの『読めない人のための村上春樹入門』(NHK出版新書)です。も…

  6. 本を読めば読むほど知らないことが増えていきます。

    『致知2025年6月号』の特集テーマは「読書立国」でした。街の本屋さんがどんどん減っているという…

  7. 本当に未来を知りたいですか?

    今回ご紹介する本は、文・東野圭吾、絵・よしだるみ『少年とクスノキ』(実業之日本社)です。東野圭吾…

  8. 学び続けて、実践をしていく。

    今回ご紹介する本は、安岡定子さんの『一日一語、はじめて読む人の論語入門三六五』(致知出版社)です。…

  9. 知らないから拒否をするのではなく、学んだうえでどうするかを考えていく。

    今回ご紹介する本は、小田玄紀さんの『デジタル資産とWeb3』(アスコム)です。出版元のアスコム様…

  10. 手紙を通して思いを伝える

    今回ご紹介する本は、森沢明夫さんの『水曜日の手紙』(角川文庫)です。以前、いわた…

  11. 本を扱う人たちを尊敬したい

    今回ご紹介する本は、児島青さんの『本なら売るほど(1)』(HARTA COMIX)です。SNSで…

  12. 「磨すれども磷がず」の精神で初心を貫く

    『致知2025年5月号』(致知出版社)の特集テーマは「磨すれども磷がず」でした。総リードには「本…

  13. 『うつせみ』を読んで考える、外見の美しさについて

    今回ご紹介する本は、紗倉まなさんの『うつせみ』(講談社)です。2024年12月に開催された向坂く…

  14. 視点を変えて考えてみる

    今回ご紹介する本は、野呂エイシロウさんの『道ばたの石ころどうやって売るか?』(アスコム)です。出…

  15. これからのパートナーシップと生き方を考える。

    今回ご紹介する本は2冊まとめてです。つばた英子さん・つばたしゅういちさんの『ききがたり ときをた…

  16. 『楽園をめざして』を読んで、双極症との付き合い方を考える。

    今回ご紹介する本は、ふみふみこさんの『楽園をめざして①』(モーニングKC)です。北海道新聞で紹介…

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