鏡リュウジ『魚座の君へ』から学ぶ、水のように生きる道

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札幌で「本を語る、人と繋がる」をテーマに読書会をやってます、井田祥吾@shogogo0301)です。

第36回『本の話をしよう』で紹介した一冊です。

テーマが「海」でしたので、海といえば魚という短絡的な発想でした。

わたしが魚座ということもあり、鏡リュウジさんの『魚座の君へ』を紹介しました。

魚座の君へ 鏡リュウジ

魚座といえば水です。

自分も水のように生きらたら良いなと最近思います。

相手は容器です。

容器という相手によって形姿を変幻自在に変化させてピッタリと収まる感じです。

岡本太郎さんや、アインシュタインも魚座なんだなと親近感が湧きました。

 

このシリーズは結構面白いので贈り物にも良いかもしれません。

本屋で、ぜひ手に取ってみてください。

 

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