石井ゆかり『星栞』で2022年の見通しを立てる

イベント情報





読書会等のイベントは お知らせ をご覧ください。





読書会の申し込みは「こちら」からどうぞ。

参加希望日を選択の上ご連絡ください。

今日のブログ

読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。

「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌ゼロ読書会の主宰をしています。

 

今回紹介する本は、石井ゆかりさんの『星栞 2022年の星占い 魚座』(幻冬舎コミックス)です。

星占いって信じますか?

学生時代の頃は全くと言っていいほど信じていませんでした。

朝のニュース番組で「今日の〇〇座のあなたは何位!」と言っても気にとめることはありませんでした。

ひょんなことからコワーキングSALOONで西洋占星術師のemicoさんとお知り合いになりました。

何かの縁と思い、ホロスコープ鑑定を受けてみるとポロポロと鱗が落ちるような感覚になりました。

何より星占いというものは信じるものではなく、使うものであるとわかりました。

 

地球が存在しているのが奇跡なようなものである以上、天体といった大きなものに身を任せて生きるというのもありなんじゃないかと思っています。

石井ゆかりさんの「星栞」はもちろん12星座分あります。

1年間の見通しを立てるのにもってこいだと思っています。

ぜひ星を取り入れた生活をしてみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、また明日もお待ちしております。

読書会情報はこちらから!




Facebookオンラインコミュニティはこちらから

音声でも本の紹介をしています

お仕事・ご相談はこちらから!

書いている人


櫻井とりお『虹いろ図書館のへびおとこ』を読んで、居場所のあることの大切さを学ぶ

市原真『ヤンデル先生のようこそ! 病理医の日常へ』読んで考える「やりたいこと」と「できること」

関連記事

  1. 石井ゆかり『星占い的思考』(講談社)

    あなたにとって占いは「アリ」ですか?今回紹介する本は、石…

  2. 文・石井ゆかり 絵・梶尾沙羅『青い鳥の本』(パイ…

    今回紹介する本は、文・石井ゆかり 絵・梶尾沙羅『青い鳥の本』(パイ・インター…

Twitter でフォロー

PAGE TOP