いわた書店の一万円選書に当たりました

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今日のお話

「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌ゼロ読書会を主宰しています、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。

今回は、タイトルそのままなのですが、いわた書店の一万円選書に当選したというお話です。

 

いわた書店は北海道の砂川にあるいわゆる町の本屋さんです。

その本屋さんで行われているサービスに一万円選書というものがあります。

約一万円分の本を店主である岩田徹さんが選んでくれます。

岩田さんはNHKのプロフェッショナルにも出演されています。

そのときにおっしゃっていた「本は人生の味方」というのがとても印象的でした。

一万円選書は誰でも受けることができるわけではなく、抽選があります。

年一回の応募を受けて、毎月抽選がされて当選するとメールが送られます。

ある日、メールチェックをしようとすると「いわた書店」とありました。

メールを読んでいくと「2021年10月分当選」ということでした。

申し込んだのが2020年10月ということで約1年前でした。

ちなみに申し込みフォームは名前や連絡先など最低限なものなので、申し込む思い等は書けないので申し込んだらあとは祈るのみです。

 

一万円選書を知って他の方にも教えていたらその方が先に当選したりといつかいつかと待っていた瞬間だったのでとてもうれしかったです。

 

そこから「カルテ」の記入をします。

一万円分の本を選ぶということで質問がありました。

「これまで読んできて印象に残っている本」や私自身の価値観や生き方に関する問いが並んでいる印象を受けました。

「その他何でも結構ですので、教えてください」とあったので、読書にのめり込んだきっかけや読書会のこと、これからの展望などについて岩田さんへのお手紙だと思って書きました。

カルテを返送して2週間ほど経つと選書リストが送られてきてお金を振込み発送されるという流れでした。

既読本があれば変えていただけるとのことでした。

わたしの手元に届いたのは初めましての作家さんがほとんどだったので読むのが楽しみです。

順番に読み次第、感想記事をいつも通りアップしていこうと思います。

 

久しぶりに本を通した交流を受け手として行いました。

普段は読書会という場を提供する立場です。

いつもとは違う体験をすることができました。

 

質問票などではなく、「カルテ」と呼んでいる理由について考えてみました。

何か悩み事があったり、解決したいことがあると本に当たることがあるかと思います。

また、何気なく読んだ本に感動したり生きる支えになったり、みたいなこともあるかもしれません。

本があったからこそなのかもしれませんが、その答えを導き出したのはあくまで本を読んだ当人です。

課題は自分の中で、解決策は外にあるようで、実際のところそれらは両方とも自分のうちにあるのかもしれません。

本を紹介されるように薬を処方されても飲まなければ意味がありません。

本を紹介する人にとってできるのは、「この薬を処方するようにこの本いかが?」と勧めることでしかないのかもしれません。

だからこそ本を処方するための「カルテ」と読んでいるのかなと思いました。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、よりよい一日をお過ごしください。

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書いている人


土井善晴『一汁一菜でよいという提案』(グラフィック社)

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