「わたしだけのおいしいカレーを作るために」は哲学書だ。

以前読書会で紹介した本を今日は紹介します。

その時にどのような紹介をしたかは全く覚えていないのですが……

札幌で読書会をやってます、井田祥吾(@shogogo0301)です。

わたしだけのおいしいカレーを作るために

タイトルの通り、おいしいカレーを作るための方法が書かれているエッセイ調の本です。

著者は水野仁輔さんです。

「幻の黒船カレーを追え」にも書いてありますが、カレーが好きで脱サラをしたという方です。

わたしはカレーが大好きなので読んでいてもちろんそうすれば美味しくなるのかぁと感心するところが多かったのです。

ですが、それよりもどんなことも極めれば哲学になるというようなことを感じました。

玉ねぎの炒め方から、スパイスの投入する順番など、ひとつ1つは単なるプロセスなのかもしれませんが、そこから何を学べるかを考え抜かれているのではないかなと思っています。

どんなことも極めれば哲学になる

繰り返しますがこれかなと思っています。

カレーの知識が学べる本という目的だけではもったいないような本になっています。

好きを哲学にし、仕事にするロールモデルとしても読んで面白いのではないかなと思っています。

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