なぜなら幸福になりたいから〜三人のレンガ職人〜

イベント情報





読書会等のイベントは お知らせ もしくは Facebookイベントページをご覧ください。



Facebookのアカウントがない、メールでの参加申し込みは、



お問い合わせより件名「○月×日書会参加希望」でお願いします。

今日のお話

札幌で「本を語る、人と繋がる」をテーマに読書会をやってます、ビブリオセラピストの 井田祥吾@shogogo0301)です。

 

子どもの頃には誰もが昔話を楽しんだことと思います。

それらを含めたお話は何を伝えたいのでしょうか?

寓話というものの目的は「教訓や真理を伝える」ことです。

それを物語というストーリーの力を借りて行っているのです。

今日は寓話の中で、私が好きな『三人のレンガ職人』の話をします。

三人のレンガ職人

旅人が、建築現場で作業をしている人に「何をしているのか」と質問した。

一人目の作業員は「レンガを積んでいる」と答えた。

二人目の作業員は「壁を造っている」と答えた。

三人目の作業員は「大聖堂を造っている。神を讃えるためにね」と答えた。

戸田智弘『座右の寓話』(p120)

人間の行動は、何かのために何かをするという「目的と手段の連鎖」です。

壁を作るためにレンガを積む。

大聖堂を作るために壁を造る、といった具合です。

 

この目的と手段の連鎖は永遠には続きません。

哲学者のアリストテレスによると、「なぜなら幸福になりたいから」という目的に帰結するそうです。

これは私がミッションポリシーとしている「より良く生きる」につながるところがあります。

「なぜなら幸福になりたい」につながるかどうかを行動の指針にしてみてはいかがでしょうか?

 

読書会情報とブログの更新案内はこちらから!




提供しているサービスはこちら(画像をクリックしてください)

書いている人


若獅子の会に参加をしました

自分の居場所は自分でつくる

関連記事

  1. 植松努『空想教室』〜どうせ無理をなくす〜

    札幌で「本を語る、人と繋がる」をテーマに読書会を開催しています、本のチカラで…

  2. 雨の音を聴く

    今日の札幌の天気は雨です。一気にザッと降り始め、それからずっと降り続い…

  3. 松浦弥太郎さんから学ぶ「自分株式会社」の経営哲学…

    松浦弥太郎さんが好きです。柔らかな文章の中にピリッとすることが書いてあっ…

  4. ひとり出版社、夏葉社 島田さんのお話を聞いて「仕…

    札幌で読書会をやってます、井田祥吾(@shogogo0301)です。「仕…

  5. アーノルド・ローベル『ふたりはともだち』から学ぶ…

    ふたりはともだち「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌で読書会を開催…

  6. ふつうの人のストーリーに学ぶ〜福津京子『札幌人図…

    札幌で「本を語る、人と繋がる」をテーマに読書会をやってます、ビブリオセラピス…

  7. 「目的のための手段におぼれるな」

    やりたいことを考えている瞬間がとてもワクワクするので好きです。美味しいも…

  8. 鏡リュウジ『魚座の君へ』から学ぶ、水のように生き…

    札幌で「本を語る、人と繋がる」をテーマに読書会をやってます、井田祥吾(@sh…

Twitter でフォロー

PAGE TOP