東野圭吾『クスノキの番人』は「わたしの名刺がわり」

イベント情報

読書会等のイベントは お知らせ もしくは Facebookイベントページをご覧ください。

Facebookのアカウントがない、メールでの参加申し込みは、

お問い合わせより件名「○月×日書会参加希望」でお願いします。

今日のお話

東野圭吾『クスノキの番人』は「わたしの名刺がわり」

札幌で「本を語る、人と繋がる」をテーマに読書会を開催しています、本のチカラで癒しを与えるビブリオセラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。

2020/06/19にオンラインで読書会「本の話をしよう」を開催しました。

この日のテーマは「名刺がわりの小説」でした。

名刺に載せている好きな作家さんが3名いらっしゃいます。

伊坂幸太郎、松浦弥太郎、そして東野圭吾です。

ここはやっぱり全作品を読んだ東野圭吾さんを紹介しようと思い、最新作の『クスノキの番人』を紹介しました。

東野圭吾『クスノキの番人』

あらすじを紹介します。

法を犯し、刑務所行きになりそうになった直井玲斗を連絡を取っていなかったおばである千舟が救います。

その条件が「クスノキの番人」をすることでした。

月郷神社にあるクスノキに祈念に来る人たちの世話をするのですが、クスノキにどういう効果があるのかは全く知らされていません。

その謎を探っていくお話です。

 

東野圭吾さんの作品には社会的なメッセージが込められていることが多いです。

死刑制度や差別などミステリーとして読んで終わりではなく、考えさせられるのです。

時として答えが用意されていないこともあります。

この「クスノキの番人」のテーマは「生き方・想い」と言ったところでしょうか?

ミステリーであるものの人が殺される訳ではないので、もしかしたらパンチが弱いと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

でも、生き方という深い話なので、共感する人は多いんじゃないかと思います。

根無し草のような生き方でもいいんじゃないかと思わせてくれます。

言葉では伝わらないことってきっとあると思わせてくれます。

 

個人的には読みやすさナンバーワンの作家だと思っています。

読んだ方とは語り合いたいので、いらっしゃいましたら連絡いただけるとうれしいです。

 

読書会での紹介動画はこちらです。

合わせてご覧いただけるとうれしいです。

読書会情報とブログの更新案内はこちらから!




自己紹介


文章を書くこととパンを作ること

同じ本を何回も読んでみよう!

関連記事

  1. 水野仁輔氏のカレーの起源をめぐるノンフィクション…

    札幌で「本を語る、人と繋がる」をテーマに読書会をやってます、井田祥吾(@sh…

  2. 感謝することは当たり前のことに目を向けること

    感謝をすることは当たり前のことに目を向けること札幌で読書会をやってます、…

  3. 朝に書くという習慣

    わたしは思考の整理のために朝に書くということをしています。札幌で読書会を…

  4. 致知から学ぶ「幸せの法則」

    札幌で「本を語る、人と繋がる」をテーマに読書会を開催しています、本のチカラで…

  5. 人生はアソビだ!

    一冊の本を予約注文して購入しました。その一冊とは、あんちゃ「アソビくるう…

  6. けらえいこ『あたしンち』から学ぶ「自分ルール」

    札幌で「本を語る、人と繋がる」をテーマに読書会を開催しています、本のチカラで…

  7. 読書会を教えてくれた本

    札幌で「本を語る、人と繋がる」をテーマに読書会をやってます、井田祥吾(@sh…

  8. 大泉洋『大泉エッセイ』を紹介しました

    「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌で読書会を開催しています、本のチカ…

Twitter でフォロー

PAGE TOP