くすみ書房・久住邦晴氏から学ぶ奇跡を起こすために必要なこと

イベント情報





読書会等のイベントは お知らせ もしくは Facebookイベントページをご覧ください。



Facebookのアカウントがない、メールでの参加申し込みは、



お問い合わせより件名「○月×日書会参加希望」でお願いします。

今日のお話

札幌で「本を語る、人と繋がる」をテーマに読書会を開催しています、本のチカラで癒しを与えるビブリオセラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。

今回は第20回「本を語る読書会」で紹介した1冊について書きます。

私が紹介した本は久住邦晴「奇跡の本屋をつくりたい」でした。

久住邦晴 奇跡の本屋をつくりたい

くすみ書房は札幌に2015年まであった、いわゆる街の本屋さんです。

くすみ書房の店主であった久住邦晴さんの遺稿とくすみ書房の歴史などに関することがまとめられた一冊です。

 

長く続く本の流通の仕組みでは良い本が市場に出回らずに読まれない現状が出てきてしまうことが多々あります。

良い本でありながらも品切れや絶版になってしまう本が後を絶ちません。

くすみ書房も経営難でクラウドファンディングをやったり、寄付のお願いをしたりしたところもあったそうです。

ただ久住さんは個人経営の本屋さんとしても本が売れない状況を嘆くのではなく、ユニークな企画で打開を図りました。

例えば、「中高生はこれを読め」というのがありました。

その名の通り、中高生が読むべき本を並べてあるのです。

良い本なのに売れない本を集めた「なぜだ!?売れない文庫フェア」などを開催されました。

やっていることはシンプルです。

久住さんは多くの人に良い本を読んで欲しいからこそこのようなことを続けられたのかなと思いました。

本には奇跡を起こす力がある

本には奇跡を起こす力があります。
そのためには、ピンチになっても逃げたりあきらめないで、そのピンチに向き合い、どうすれば勝てるか考え、そして行動することです。
その行動のひとつに読書があるわけです。
「本にはすべての答えがあります」(p189)

この「本には奇跡を起こす力がある」というのは久住さんの信念のように思います。

 

奇跡を起こすためには行動が必要で、その中の行動の一つに読書がある。

なにも読書にこだわる必要はないのかもしれません。

でも、奇跡を起こす力があると知っていると付き合い方も変わってくるのではないかなと思います。

読書会情報とブログの更新案内はこちらから!




書いている人


自分にしかできないことを考える

「小さな習慣」で三日坊主を防ぐ!

関連記事

  1. 筒井康隆『時をかける少女』は時をかけて読まれる小…

    時をかけて読まれる小説札幌で「本を語る、人と繋がる」をテーマに読書会を開…

  2. 自分の頭で考える

    量は質に転化すると私は思っています。では、ただ闇雲に量をこなせばいいので…

  3. 松浦弥太郎さんから考える、「ていねいな暮らし」と…

    「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌で読書会を開催しています、本のチカラで…

  4. 本棚の10冊で人生哲学を考えてみる

    テーマは人生哲学札幌で読書会をやってます、井田祥吾(@shogogo03…

  5. わたしの読書習慣を変えた1冊。

    朝起きたら、外が白かったです。とうとう冬のシーズン突入といった感じです。…

  6. 生きることは、今を大切にすること。

    札幌で「本を語る、人と繋がる」をテーマに読書会を開催しています、本のチカラで…

  7. バッタを倒しにアフリカへ、夢を追う物語

    札幌で「本を語る、人と繋がる」をテーマに読書会を開催しています、本のチカラで…

  8. 小さな習慣をつくる

    密かにブログを毎日更新するというチャレンジを続けています。札幌で読書会…

Twitter でフォロー

PAGE TOP