河野啓『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』を読んで考える応援する者の責任。

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河野啓『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』

栗城史多さんのことは中学生の頃にラジオのゲストで出演されていたのをきっかけに知りました。

そのときはときに気に留めていなかったのですが、高校で山岳部に入ったのをきっかけに情報を得るなかで自然と知りファンとなりました。

 

当時は困難に挑戦して夢を追いかける姿を見て応援したいと思いファンクラブに入っている時期もありました。

そのときから応援の声と共に批判の声があることも承知でした。

 

この本は私にとって華々しい挑戦のように見えていて表側だけでなくむしろその裏側までが書かれています。

ファンであったものの同時、そのことまで知ろうとは思っていませんでした。

 

残念ながら栗城さんは2018年の5月にエベレストで亡くなります。

 

この本を読んで思ったことは、「夢を追いかける人を応援する人にも責任がある」ということです。

闇雲な批判でもなく、手放しの応援でもなく、責任をもって応援することが大切なのではないかと思います。

 

第18回開高健ノンフィクション賞受賞作。

(2021/01/15 読了)
(読むのにかかった時間 3:28)

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