書いて内省を深める。

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今日のブログ

書くことが好きです。

ブログの文章はある程度まとまった分量を書きたいと思っています。

少なくても原稿用紙一枚ぶんくらいは書きたいと思っています。

早起きができた日はサクサクとやらなければいけないことをこなせるので、書くための時間と体力があるのですが必ずしも早起きができるわけではないのでそうもいかない日もあります。

 

ここ最近は休日のゆっくりとできる時間にブログを書くという自分に向き合う内省する時間を取ることができています。

この「内省」というのはストレングスファインダーで知ったわたしの強みとなりうる資質の第1位です。

しかも2回診断テストを受けて2回ともだったのでとても濃いイメージなのかなと思います。

診断テストを受けるとレポートが出てきます。

そのレポートは同じ資質であってもその人の傾向によって文章が違うそうです。

わたしの場合の内省は、データや数値から考察してみる、書く時間を取り入れると良いとありました。

 

書くことは自分に向き合う大切な時間です。

時間がなくてまとまった文章を書くことができないときはエッセンスを詰めるイメージでTwitterで発信を続けていきたいと思います。

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三宅香帆『(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法』から学ぶ小説の作法。

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