植松努『空想教室』〜どうせ無理をなくす〜

札幌で「本を語る、人と繋がる」をテーマに読書会を開催しています、本のチカラで癒しを与えるビブリオセラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。

穴埋めのように読書会で紹介した本を書いていくシリーズです。

今回は、第29回『「本を語る」読書会』で紹介した一冊です。

植松努 空想教室

この本との出合いは、本屋さんで流れていたTEDxでした。

本屋さんで流れていた動画をずっと見入ってしまいました。

それほど熱いメッセージでした。

本を読むのが難しいという方は動画だけでも読んでいただくのをオススメします。

植松電機ではマグネットというリサイクルに使う機器を作っているかたわらで、宇宙開発を行なっています。

どうして宇宙開発を行うのでしょうか?

それは、「どうせ無理」という言葉を世の中からなくすためと言います。

一見すると無理のようなことに知恵を仲間と一緒に振り絞ります。

誰もが一度は憧れたであろう宇宙でそれをやろうとしているのです。

仕事と夢

私は仕事と夢の区別の話が好きです。

”夢”と”仕事”は全然違うものです。わけて考えたらすっきりします。

”夢”というものは、単純に「大好きなこと」であり「やってみたいこと」です。

(中略)

一方で”仕事”というものは、単純に「人の役に立つこと」であり「社会の役立つこと」です。

(植松努『空想教室』p191)

結構、夢と仕事はごっちゃにしてしまうと思います。

いつの頃からか将来の夢は職業名になってしまうし、仕事は辛いものというイメージがついてしまいます。

この考えなら、夢でお金をもらわなくても良いし、仕事をいくつやっていても言い訳です。

ボランティアだって立派な仕事です。

この考え方は私の仕事観を変えてくれました。

まとめ

本を読もうか悩んだらとりあえず冒頭に紹介した動画を見てください。

もしかしたらあなたの人生を変えてくれるかもしれません。

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