複写ハガキを書けば人生が変わる

札幌で「本を語る、人と繋がる」をテーマに読書会をやってます、井田祥吾(@shogogo0301)です。

第24回「本の話をしよう」で紹介した本について書きます。

ハガキ道 坂田道信

この本との出会いといいますか、複写ハガキとの出会いは、修身教授録読書会でした。

そこで修身教授録の森先生のお弟子さんの坂田道信先生にハガキを書くようになり、複写ハガキについてより詳しく知りたいと思い、この本を手に取りました。

 

坂田先生のまずすごいところは年賀状を2万通届くというところです。

想像しただけでも返事をするのが大変です。

 

更にといいますか、それだけ郵便が届くので、表彰を受け、郵便番号をもらいました。

つまり、郵便番号のみで郵便物が届くということです。

個人で郵便番号を持っているって単純に考えてすごいことだと思います。

 

そのような坂田先生は毎日30通の複写ハガキを書くことを日課にしているそうです。

私はたまに書く感じですが、ハガキという限られたスペースにどんなことを書こうかといつも考えます。

 

当たり前の話ですが、ハガキはお金がかかります。

今は無料が当たり前になっていますが、昔は文字を送るのにお金がかかっていたということです。

限れたスペースにお金をかけて言葉を伝えるとなると、それは自分の内から絞り出すような気分になります。

それはプラスのことを伝えようとなります。

 

ハガキを書く時間というのはとても貴重な自分を内観するひと時です。

私はストレングスファインダー での強みの内省という言葉を好んで使っています。

文字に触れることが多い人間としては、やはり自分の思考も文字で考えたくなるのかなと思います。

 

ここ最近は、読書会に参加いただいた方で住所を教えてくれた方へお礼のハガキを書くようにしています。

これからどんな言葉を紡ぎだそうかと考えています。

 

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