石亀康郎『ふたりっ子バンザイ』を眺めて、思い出すもの。

第10回ビブリオバトル@コワーキングSALOON札幌で紹介した本について書きます。

今回紹介したのは石亀康郎さんの『ふたりっ子バンザイ』でした。

「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌で読書会を開催しています、本のチカラで癒しと安らぎを与える読書療法士の井田祥吾(@shogogo0301)です。

紹介時の音声はこんな感じでした。

今回のテーマは「わたしが惹かれた装丁」でした。本のどこが大事かと言われたら、間違いなく中身が大切だと答えます。

しかし、その中身に行きつくまでに大切なのは違いなく、本の顔である表紙だとわたしは思っています。

本の表紙がピンとこないとそもそも手に取らないだろうし、中身がいいなと感じる本は表紙が魅力的なものが多いと思っています。

 

ということで、今回は装丁買いをした一冊を持ってきました。

この本との出会いは書肆吉成で行われた夏葉社の島田潤一郎さんのイベントがきっかけでした。

目に見える読者に届けることを信条にしているひとり出版社をやっている島田さんのお話を聞いて感動し、そのまま選んで購入をしました。

夏葉社では復刊を手掛けることも多く、この『ふたりっ子バンザイ』も石亀さんのデビュー作の50年ぶりの復刊でした。

石亀さんの息子さん2人の成長の記録で微笑ましく眺めました。

わたしにはふたつ上の兄がいますが、自分もこんな感じだったのかなと感慨深くなりました。

ご兄弟がいらっしゃる方はもちろん何かじーんと感じることができるのではないかと思います。

ぜひ、手に取ってみてください。

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