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「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌で読書会を開催しています、本のチカラで癒しと安らぎを与える読書療法士の井田祥吾(@shogogo0301)です。
今回の記事のテーマは「感謝」です。
最近、ありがとうの気持ちを伝えていますか?
パム・グラウト『「感謝」で思考は現実になる』
人間は習慣の生き物です。
これをしっかりと続けてやっていれば成長できるだろうというリストがあります。
少しずつ数を増やし、現在では17個になっています。
その中の一つが「感謝の日記を書く」というものです。
元となるのが、先にリンクを貼った本です。
知り合いに誘われて参加をしたFacebookグループに夜の日記を書いたついででアップしています。
本の中では毎回別のことを書くように勧めています。
最初のうちはスムーズにいっていましたが、同じことを禁止されるとだんだんとありふれた当たり前のことに目を向けることになっています。
漢字で書くと「有難う」です。
あるのがむずかしいということは対義語は「当たり前」のなるでしょう。
日常のありとあらゆることに感謝をしていると、当たり前のことに目を向けて感謝をすることになります。
そうしていけば自然と幸せ体質になっていくだろうなというのがいま現在思うところです。
モットーの一つが「何気なく飲んだ水が美味しいと感じる人生を歩みたい」です。
それもこの感謝の日記を続ける中で気づいたことです。
スピリチュアル系が苦手な方をいらっしゃると思いますが、日記を書くついでにやってみると面白いかもしれません。
一緒にやりたいという方がいらっしゃいましたら、Facebookグループに招待していいか聞いてみますのでご連絡ください。