岸田奈美『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』を読んで

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今日のお話

「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌で読書会を開催しています、本のチカラで癒しと安らぎを与える読書療法士の井田祥吾(@shogogo0301)です。

2020年11月13日に開催しました第12回ビブリオバトルで紹介をした本について書いていきます。

この日のテーマは「愛」ということで、わたしは岸田奈美さんの『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』を紹介しました。

岸田さんの文章はnoteで拝見することが多いです。

なんとも独特な語り口と例えがとても魅力的です。

イベントではその文章術の基礎には会社で広報として働いていたときにプレスリリースなどしっかりとした文章を書いていたこととおっしゃっていました。

変幻自在の変化球を操るような文章ですごいとは思うけれど、真似してはいけないのだなと思ったりしています。

軽いタッチで書かれているのでとても読みやすいですが、考えさせられる内容も多くいい本だと思っています。

 

わたしがこの本にキャッチコピをーをつけるなら「愛とは、信じること」です。

生まれてくる家族を選ぶことはできませんが、それでも相手のことを信じる勇気を持つことが何より大切なことなのではないかと思います。

そして自分でつくる家族は何より信頼できる人を選ぶこと。

どんなに間違っていようと自分のことを信じて背中をポーンと押してくれるような人を選びたいな、なんてこの本を読みながら考えました。

お読みいただけるとうれしいです。

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