読書療法士を名乗るわたしの本との付き合い方

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今日のお話

先日こんなツイートをしました。

「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌で読書会を開催しています、本のチカラで癒しと安らぎを与える読書療法士の井田祥吾(@shogogo0301)です。

もうちょっと踏み込んでわたしの本との付き合い方を書いていきたいと思います。

①探す

最近は読みたい本を探すということはもしかしたら少なくなってきたかもしれません。

読書会を開いたり、SNSを眺めていると面白そうな本が勝手に向こうからやってくるような感覚です。

そこで読みたいと思った本はとりあえず読書メーターに読みたい本として登録をするようにしています。

ネット書店だけだと自分の興味から推薦されるだけで幅が広がらないのがもったいないので定期的に大型書店に赴いて散歩をするように本を眺めることがあります。

これが結構面白いので何を読んだらいいかわからないという方はとりあえず本屋さんを散歩してみるのもオススメです。

②買う

本は基本的に購入して読むようにしています。

というのも本を汚しながら読むことがほとんどだからです。

図書館を使うのがわるいという気持ちは全くありません。

図書館の本に傷をつけるのはご法度だと思っているのでやらないようにするためにも本を買って読むという選択肢を取っているわけです。

いい本を読みたかったらお金が向こうに渡るように支援をしているような気持ちもあります。

買うのはここ最近は紙が多くなりました。

一時期はKindleで読んでいましたが、やはり紙の方が優位性があると感じてからは紙の方が主流になっています。

③初読(ドッグイヤー)

初めて読む本にはドッグイヤーをつけながら読みます。

心に残る一文や大事そうなところのページの角をおって読みます。

折り返しのどちらも折りたいときは下を折ります。

こうすることで後から見返したときにどこが大事かわかります。

④二読

2回目でドッグイヤーしたところに三色ボールペンで線を引いたりコメントを付け加えたりします。

1回目からこれをやらない理由は明確にあります。

それは最初に読むときにこれをやろうとするとペンが用意できないときは本を読まないという選択肢を取ってしまう可能性が出てくるので、それを排除するということです。

こうすることでどこでも短時間でも本を読むという環境を作れます。

そして余裕があるときにペンを持って線を引きながら読むのです。

⑤三読(書き抜き)

ここまでくるとやらない本の方が多いです。

三色ボールペンで線を引いたところを中心に書きぬきをして一枚のシートにまとめます。

最近はEvernoteに書き出すことが多いです。

そのままリマインダーをかけて定期的に見返すようにしています。

⑥⑦読書会orビブリオバトル&ブログ

ここまでくる本は相当思い入れのある本のはずです。

そういう本は読書会で紹介をします。

でもなかなか思っている熱量をそのまま伝えられないこともあります。

そういうときはブログにする際に練り直して言語化して投稿をしています。

 

長々と書いてきましたが、わたしの本の付き合い方はざっとこんな感じです。

参考になればうれしいです。

こんなことをやっているよ、というのがあれば教えていただけるとうれしいです。

(eye catching photo by chiho)

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書いている人


秋が苦手な季節から楽しむ季節に。

岸田奈美『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』を読んで

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