松浦弥太郎『ふたりのきほん100』(光文社)

「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌ゼロ読書会の主宰をしています、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。

今回は一冊の本を紹介します。

紹介するのは、松浦弥太郎さんの『ふたりのきほん100』(光文社)です。

 

松浦弥太郎さんはエッセイストとしても活躍されており、ウェブメディア「くらしのきほん」の主宰もされています。

「正直、親切、笑顔、今日もていねいに。」を信条として、男女問わず幅広い世代に支持をされている方です。

家族や身近な人たち以外で尊敬をする人をあげるならば間違いなく松浦弥太郎さんを選びます。

 

なので、松浦弥太郎さんの新刊はチェックしているのですが、今回の一冊はパートナーシップについてです。

「〇〇のきほん100」はシリーズになっていて色々な出版社から出ています。

テーマ、ジャンルも様々なので気になったものから手に取っていただけるとよいかと思います。

 

「わたしからあなたへ」「ふたりのための」のそれぞれ100あります。

自分だったら何を大切にするかなと考えましたが、相手に対する感謝であり尊敬かなと思いました。

最近でこそ芸能ニュースを見ることはほとんどなくなりましたが、関係を解消するニュースがあったときに理由として「価値観の相違」というものがあります。

 

男女の脳のつくりはもともと違う部分もあり、考え方が異なるのはある意味当たり前のことです。

好きなことが一緒であることよりも、嫌いやことが同じ方向を向いているほうが結果としていい部分もあるんじゃないかと思っています。

価値観というのは聞かなければわからない部分もあります。

ある程度のお付き合いが進むとこれからのことを考えていくこともあるかと思います。

そういうときにこの本を間に据えてお話をしてみるというのもいいかもしれません。

 

特に印象に残ったのは「035 大親友でいる。」という項目です。

人間関係の始まりは友だちであり、大切な人とはいつまでも大親友であり続けられたらいいのかなと思いました。

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