D・カーネギー『人を動かす』で友を作り人間関係を学ぶ

第32回「本の話をしよう」で紹介をした一冊です。

この日のテーマは「緑」でした。

いま考えてみると「緑」をテーマに表紙の色が「みどり」だからとこんな古典の名著を持ってくるのもどうかなと思ってしまいます。

ということで書いていきます。

D・カーネギー『人を動かす』

今回、本の紹介記事を書くにあたってまた読み返してみました。

読めば読むほど、なるほどとおもい、角を折り線を引いての繰り返しです。

帯にはこうあります。

社会人として身につけるべき人間関係の原則を具体的に明示して、あらゆる自己啓発本の原点となった不朽の名著。

まさしくその通りだと実感します。

この本に出会ったのは高校生の頃でした。

確か、斎藤一人さんの本にこの本を7回読めということが書いてありました。

それで読んでみたのですが結構苦労しました。

古典と呼ばれる作品は物事の本質が書いてあります。

その分むずかしく感じることが多いかもしれません。

この『人を動かす』の書かれ方はパターン化されているところがあります。

「教訓(ないこともあります)→具体例→まとめ」

こんな流れで進んでいきます。

普段文章を読むときのポイントでもあるのですが、具体例がなんの具体例なのかを意識すると比較的読みやすくなります。

具体例そのものが大事なのでなく、具体例を通して言いたいとことが大切なのです。

ひとつひとつをかみしめるように読んでいけば必ず発見があると思います。

私自身折に触れて読みたいと思います。

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