書評を書くのは「ひとり読書会」

わたしは書くことが好きです。

札幌で読書会をやってます、井田祥吾(@shogogo0301)です。

どうすればより伝わる文章を書けるかを学びたく、ライティングゼミに通うくらい好きです。

このブログもどうやったらもっといろいろな人に読書会に興味を持ってもらえるかなとか、自分を高めていくことができるかなとか色々と試行錯誤しながらやっています。

書評を書くのも目標

ブログを書く中で、書評を書くというのも一つの目標としていることです。

どうして書評を書きたいのかというと、自分がいいと思った本を読んで欲しいから、そしてそれを一緒にシェアしたいから、そんなに複雑なことではありません。

どうやって書評を書いていこうか色々と考えてみました。

書評を書くときのポイントとして以前紹介した藤井孝一著「読書は『アウトプット』が99%」に書かれているポイントを振り返りました。

以前書いた記事:わたしの読書習慣を変えた一冊
そのときも紹介しましたが書評を書くポイントは3つです。

「何が書いてあったか」
「そこから何を学んだか」
「それをどう活かすか」(p118)

何が書いてあるかという事実は変わりませんが、それを要約する力は必要になってきます。

大切なのは何を学んだかという気づきとどういう活かすかというところだと感じます。

同じ本を読んでもそもそも「いい本」と思うかはわからないわけです。

なので気づきと行動プランにはその人ならではが現れてくるはずです。

何を学んだかを軸にする

なので、わたしは「本から何を学んだか」というところをメインに書評を書こうと思います。

本の感想とは違います。

どこが違うかというと読み手を意識するかしないかの違いです。

わたしは読書メーターに読んだ本の感想はどんなに簡単なことでも書くようにしています。

引用するだけのこともあれば、面白かったという一言で終わることもあります。

それは感じたことをありのままに書いているだけです。

書評には読み手を考えるという視点が大切になってくると思っています。

初めてその本を見た人には「読んでみたい」と思ってもらえるような、読んだことがある人には「そんな視点もあるんだ」と思ってもらえるような、書評を読んだ人がその本に興味を持ってもらえるような書評を書きたいです。

目指すは文庫の解説

わたしが目指す書評の姿は文庫の解説みたいなものかなと思います。

読む前の人は買う前の参考に、読んだ人は付録感覚で楽しめる、そのような文章です。

時には丁寧に何が書かれているかを書いたり、身の上話があったりと、そこには色々なことが書かれているのでそういうものを書いて見たいなと思います。

書評は読書会と似ている

書評を書くということは読書会と似ています。

初めて見た人にも読んだことがある人にも紹介することって読書会で普段からやっていることです。

それが対面の約5分のプレゼン形式か、じっくりいくらでも考えて出すことができる文章かの違いです。

どちらが楽とか大変とかではなく自分の目的とするところは同じなのかなと思います。

 

命名しました。

そういう意味で、書評を書いていくということをわたしは「ひとり読書会」と名付けました。

読書会の面白さは本の面白さを紹介する人のフィルターを通して知ることができることです。

苦手だった分野の本でも面白そうと感じとることができるのが魅力の一つです。

万人に面白い本はないかもしれませんが、色々な視点が加わることで興味を持つことはできます。

読書会に出るというのは本の感想を誰かに伝えてみるという試みをしたい方にオススメです。

どう紹介したらいいか悩む必要はありません。

札幌ゼロ読書会では簡単なワークを通して本の紹介をしていく形をこれからも取っていこうかなと思うので、好きな本と紹介しやすい本を天秤にかけることなく、持ってきていただいて大丈夫です。

月1回の開催になるかと思いますが、ぜひお待ちしております。

読書会ができないときは「ひとり読書会」を楽しみましょう。

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