『終末のフール』から学ぶ、明日死ぬとしても後悔しない生き方をするために

わたしが文章を書こうと思ったときはさて何を書こうから始まります。

札幌で読書会をやってます、井田祥吾(@shogogo0301)です。

1日1記事を更新目標にしています。

今回のこの記事は日付を超えてしまいましたが、寝るまでを1日にカウントしています。

人生哲学をテーマに読書会します

12月22日(金)に読書会を開催します。

今回のテーマは「人生哲学」です。

やろうと思ったきっかけはあんちゃさんの著書「アソビくるう人生をきみに。」

が発売されたことに影響を受けてです。

それまでもわたしは自分の人生についてどうあるべきか考えていたので、今回はそのことについて少し書いていきます。

生きるとは

まず、よりよく生きるとはよりよく死ぬことだと思っています。

その理由としては日々一生懸命生きているつもりでも、グータラに生きていても人生の終着点は必ず「死」ということになります。

 

そうであるならば、どう生きていくかを考えるのも大事なことですが、どのような最期を迎えるのがいいのか考えていくのも同じくらい大切なことだと考えています。

 

人にはわかっていることが二つあります。

一つは必ず死ぬということ、もう一つはいつ死ぬかわからないということです。

そのような捉え方をすると変わってくることがあります。

 

人間は必ず死んでしまうのになぜ生きていくのか、そして悩み続けなければいけないのかという問題が生じてきます。

 

心理学はまだまだ勉強中ですがこの問いの答えとなりうるのが宗教であり、自分で確立していく哲学だったりすると思っています。

 

言葉を超越したところに答えがあるからこそ、人間が言葉を使って考えていく生き物だからこそ、言葉では答えが出ない、だから悩み続けることなのかなと思います。

 

人生哲学を考える小説

人生哲学を考えていく上で、気に入ってる小説があります。

それは伊坂幸太郎「終末のフール」

です。

あらすじ

8年後に小惑星が衝突して、地球が滅亡すると発表されてから5年後となり残り3年となった世界が描かれた連作短編集です。

 

同じマンションの住人たちの様子が交代で出てきます。

先の話でいうといつ死ぬかがわかっているわけです。

 

一時の混乱から落ち着いたという設定もまた絶妙です。

必ず死んでしまうという現実から目を背けることなく、各々考えています。

感想

わたしはこの小説を読んで、明日死ぬとしても今日は、昨日までと何も変わらない日常を過ごす、それだけ毎日を丁寧に過ごすことができたらいいなと思います。

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2017/12/22 「アソビくるう人生を考える」読書会開催しました。

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