本の話

  1. 致知2024年2月号「立志立国」

    2024年2月26日にオンラインで北海道致知若獅子の会が開催されました。今回の特集テーマは『立志…

  2. 豊かな経験が小説を読むときに生きる

    今回紹介する本は、『読むための理論ー文学・思想・批評』(世織書房)です。読む本の…

  3. 日本語はだれのもの?

    今回紹介する本は、温又柔(おんゆうじゅう)さんが文、きたしまたくやさんが絵を担当されている『日本語に…

  4. これからも人生に向き合い学び続けたい

    『致知』という月刊誌を購読しています。書店では売っていません。定期購読でしか読むことが出来ま…

  5. 何を撮るかを選んだ自分がそこにいる。

    今回紹介する本は、ワタナベアニさんの『カメラは、撮る人を写しているんだ。』(ダイヤモンド社)です。…

  6. 古くなることを恐れない

    今回紹介する本は、東野圭吾さんの『ブラック・ショーマンと覚醒する女たち』(光文社) です。ブラッ…

  7. 生と死を考える

    2023年11月末に城崎温泉に行きました。そちらで、志賀直哉『城の先にて』(本と温泉)を購入しま…

  8. 表現する手段に制限をかける

    旅の楽しみの一つは本屋さんに行くことです。新刊書店でも古本屋さんでも構いません。普段行かない…

  9. 夜の底が白くなった。

    今回取り上げる本は、川端康成『雪国』(新潮文庫)です。古典と呼ばれる作品にも積極的にチャレンジし…

  10. 死ぬまで学び続ける覚悟を持つ。

    2024年1月22日にオンラインで北海道致知若獅子の会が開催されました。そこで発表した感想文をア…

  11. ?から!の大きさがミステリーの魅力

    旅のお供に本は欠かせません。移動中に没頭するように読み、たまに外の景色を楽しむのが好きです。…

  12. 出合った言葉をお守りにする

    尊敬するエッセイストである松浦弥太郎さんの本を読みました。今回読んだのは、『正直』(河出文庫)で…

  13. トリックを見破ることができるか

    今回取り上げる本は、東野圭吾さんの『ある閉ざされた雪の山荘で』(講談社文庫)です。2024年1月…

  14. これからも理想の本棚に囲まれた生活をしたい

    『BRUTUS No.999』(マガジンハウス)を読みました。2024 1/1・15合併号で特集…

  15. 写真の新たなおもしろさに気づく

    2023年12月21日に札幌文化芸術交流センターで行われたアーティストトークに参加をしました。こ…

  16. 拠り所になる言葉を探してみる

    職場の福利厚生で書籍要約サービスのflierを利用しています。要約はあくまでもデパ地下の試食のよ…

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