どんな相手にも敬意をもって接する

こんにちは、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。

「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌ゼロ読書会の運営をしています。

また、ブログ、SNSやポッドキャスト等の発信活動を通して、本の魅力や読書の素晴らしさを伝えています。

 

今回紹介する本は、河田棧『馬語手帖 ウマと話そう』(カディブックス)です。

北海道書店ナビ「本のフルコース」で円錐書店の店主福田さんが紹介されていた一冊になります。

 

馬語をご存知でしょうか?

当然知らないと思います。

わたしも知りませんでした。

ウマは賢い生き物なので人間の指示や合図を理解することができます。

ただ、それはウマに寄り添っているかというとそう言えない場合もあると思います。

ウマとのコミュニケーションは言葉を通して行うことができないので、仕草や距離感を通して行うことになります。

一方で人間同士のコミュニケーションはどうしても言葉に頼りがちになります。

だからこそ誤解を生む場合もよくあります。

馬語を眺めているとウマは素直なのかなと思いました。

ウマのテンポに合わせて時間をかけてゆっくりと関係性を育む姿勢が大切だと感じました。

でもこれは相手がウマだから言えることではなくて人間でも同じです。

言葉の意味だけでなく、相手の表情、仕草やトーンを観察して何を言いたいのか考えることは大切ですし、忘れてはいけないことです。

河田さんは、「敬意」をもって接することが大切と言います。

相手とコミュニケーションをとるうえでは自分が上という認識は円滑に行うことを邪魔してしまうものだと感じました。

 

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