文学・評論

  1. 『カッコよくなきゃ、ポエムじゃない! 萌える現代詩入門』を読んで考えた、詩との付き合い方

    今回ご紹介する本は、豊﨑由美さん、広瀬大志さんの『カッコよくなきゃ、ポエムじゃない! 萌える現代詩入…

  2. 『詩を書くってどんなこと?』表現の手段としての詩を考える。

    今回ご紹介する本は、若松英輔さんの『詩を書くってどんなこと?』(平凡社)です。副題として「こころ…

  3. 『わたしと小鳥とすずと』を読んで感じた他者視点

    今回ご紹介する本は、金子みすゞ『金子みすゞ童謡集 わたしと小鳥とすずと』(JULA出版局)です。…

  4. 『大人をお休みする日』があってもいい。

    今回ご紹介する本は、文月悠光さんの『大人をお休みする日』(角川春樹事務所)です。文月悠光さんは詩…

  5. 誕生日を「自分を見つめる日」にしたい。

    今回ご紹介する本は、『誕生日の日記』(日記屋 月日)です。東京の下北沢に日記の本だけを取り扱う日…

  6. 相手のことを想像して文章を書く。

    今回ご紹介する本は、へーレン・ハンフ 編著(江藤淳 訳)『チャリング・クロス街84番地 増補版』(中…

  7. サンキュータツオ『学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方』(角川文庫)

    こんにちは、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)と申します。「本を語る、人と繋が…

  8. 高村光太郎『山のスケッチ』(中央公論美術出版)

    こんにちは、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。「本を語る、人と繋がる」を…

  9. 俵万智/一青窈『短歌の作り方、教えてください』(角川ソフィア文庫)、俵万智『短歌のレシピ』(新潮新書)

    こんにちは、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。「本を語る、人と繋がる」を…

  10. 俵万智『旅の人、島の人』(ハモニカブックス)

    こんにちは、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。「本を語る、人と繋がる」を…

  11. 高村光太郎『高村光太郎詩集』(岩波文庫)

    今回紹介する本は、高村光太郎『高村光太郎詩集』(岩波文庫)です。わたしの学生時代…

  12. 言葉をそのまま受け取る

    今回紹介する本は、木下龍也さんの『オールアラウンドユー』(ナナロク社)です。ジュ…

  13. 豊かな経験が小説を読むときに生きる

    今回紹介する本は、『読むための理論ー文学・思想・批評』(世織書房)です。読む本の…

  14. 表現する手段に制限をかける

    旅の楽しみの一つは本屋さんに行くことです。新刊書店でも古本屋さんでも構いません。普段行かない…

  15. 言葉を心で感じる

    わたしは旅に出るのが好きです。まとまった休みをなかなか取れないので、取れたときにはここぞとばかり…

  16. 大切な人の名前はいつまでも呼び続けたい

    こんにちは、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。読書会の開催や発信活動を通…

さらに記事を表示する
PAGE TOP