言葉にすることは自分と向き合うこと

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今日のお話

札幌で読書会をやってます、井田祥吾(@shogogo0301)です。

言葉にできるまで自分と向き合う

このあいだの仕事が休みの日はこれといって用事がなかったので、一人でもくもくと本を読む時間となりました。

それはとても幸せな時間なのですが、本を読むという行為はインプットがメインとなります。

あまりやり過ぎてしまうと、タンクから水が溢れてしまうように情報で頭がいっぱいになってしまい頭がパンクしそうな感覚になってしまいます。

頭が情報でいっぱいになるのが良いとか悪いとかではなく、結局は自分のためになれば良いなと思うのです。

インプットばかりでなく、アウトプットも大事だと思いますが、ノートに思っていることをひたすら書きなぐるジャーナリングでも良いと思います。

わたしはせっかく読んでよかったと思えることは、他の人にも共有したいなと考えています。

だから単純にこの本よかったと思えるものは、Instagramにアップをしたり、考えたことをtwitterでつぶやいたりしています。

 

このときに自分が大事かなと思っていることは、自分以外の人にも価値になるようにするには形を変える必要があるということです。

思ったことをそのまま書いたりするでけでは、自己満足で終わってしまう可能性が大きいのかなと思います。

 

価値提供が目的ならしっかりと整理する必要があります。

この辺りはまだわたしが課題としているところでもあります。

でも、最近は少しずつ特にこのブログにアップする記事に関しては意識をしています。

 

それは単純に頭の中がぐちゃぐちゃとしている状態で書き始めないというただそれだけのことです。

頭の中のぐちゃぐちゃを整理する目的と相手に情報を届ける形は違います。

頭の中を整理するだけに書いた内容や普通の日記がコンテンツとして成立するには書いた人自体に価値がないといけません。

今の自分はそれを構築していく段階なのかなと感じています。

 

ということで今のところやっているのは文章を書く前に一旦頭の中を整理するという単純なことです。

ここにコピーライティングの技術を勉強してうまく自然と使えたら良いなと思っています。

 

書く前にやることは頭の整理と書きましたが、そのためにやることは、頭の中で考えていることや浮かんでくることを書き出すことなんですよね。

なぜなら、人間は言葉によって考えている生き物であり、自分自身と向き合うには言葉というものが必要だからです。

この辺りは以前にも紹介したことがありますが、

著=梅田悟司 言葉にできるは武器になる

に詳しいです。

詳しいというよりもこの本から学びました。

 

タイトルにもある通り、「言葉にできるは武器」になります。

武器の使い方、すなわち伝え方ももちろん大事なことですが、中身がないと話になりません。

どういうプロセスをたどると思考を深めることができるのか、どうすれば言葉としてうまく伝えることができるのかを学ぶことができます。

 

第2回の札幌ゼロ読書会でも紹介した一冊です。

考えることの楽しさであったり、いきなり文章にしようと考えずにまずはしっかり考えないといけないことを教えてくれた本です。

 

思考の整理をしようと思った時は、昨日読んだわけでもないこの本を紹介しようと思っていませんでしたが、思考の整理について書き始めると、この本にたどり着きました。

オススメの一冊です。

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『走ることについて語るときに僕の語ること』〜走る小説家、村上春樹氏の哲学書〜

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