竹田信弥+田中佳祐『読書会の教室』(晶文社)

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こんにちは、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。

読書会の開催や発信活動を通して、本の魅力や読書の素晴らしさを伝えています。

 

今回紹介する本は、竹田信弥+田中佳祐『読書会の教室』(晶文社)です。

 

2017年4月から札幌ゼロ読書会を運営していますが、課題本読書会をこれからオンラインで取り組みたいと思い、参考になるところがあればと思い手に取りました。

本の持ち込み型の読書会「本の話をしよう」はもう少しで100回を迎えます。

そちらでも参考にできるところは多くありました。

またお休みしていたビブリオバトルも再開したいと思いました。

 

読書会にこれから参加しようという方と自分で開催してみようという方への良きガイドと呼べる一冊となっています。

すでに自分が実践していることも多く、やり方は間違っていなかったのだと自信につながるところもありました。

一応聞くだけ参加のような本を普段読まない方もウェルカムの体制をとっていますが、そもそも本に関心がない人が読書会というワードを思い浮かぶこともないので、まずは関心がある人にしっかり届くように心がけていきたいと感じました。

そのために告知文の改善を試みたいです。

 

もともとはわたしも一人の読書会への参加者でしかありませんでした。

読書会への参加のきっかけは、藤井孝一さんの『読書は「アウトプット」が99%』(知的生きかた文庫)を読んだことでした。

そこで読書会の存在を知り飛び込みました。

参加申し込みのメールを送るのにとても緊張したのをいまでも覚えています。

それから主催の方の引越し等でなかなか参加ができる読書会がなくなってしまい、でも参加したい気持ちが積もって自分で開催しようと思い今日まで続けています。

 

読書会の魅力のひとつは本書で「テキストの下の平等」(p158)と表現されていることだとわたしも思います。

性別や年代に関係なく本を通して対等に話すことができます。

本が触媒となり、あらゆる方向に話が広がっていく様は参加しないとわからないおもしろさだと感じています。

 

あとがきで田中さんはこのように書かれています。

読書会は「孤独な読書」を「みんなの読書」に変えてくれる場所なのだと思います。

竹田信弥+田中佳祐『読書会の教室』(晶文社)(p190)

成長すれば本は基本的にはひとりで読むものです。

本来そういうものであり、それで十分です。

本を通して交流することで新たな気づきや楽しみを得ることができています。

これからも多くの人と本の話をする場を通して読書を楽しみたいです。

次の一冊

わたしが読書会を知るきっかけになったのは本文中でも紹介したこちらの一冊でした。

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