森信三『人生論としての読書論』(致知出版社)

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今日のお話

「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌ゼロ読書会を主宰しています、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。

今回は、本の紹介です。

紹介する本は、森信三『人生論としての読書論』(致知出版社)です。

わたしは「読書はこうするといい」ですとか、「読書の効果を勧める」といった読書論の本を読むのが好きです。

わたしがまだ出合っていない本がないだろうかということでFacebookの札幌ゼロ読書会コミュニティに投稿して、紹介していただいたのがこちらの本でした。

森信三先生のことは『修身教授録』で知っていました。

あいにく新刊本が売り切れとなっていたため、中古本で購入をしました。

森信三先生は哲学者であり、教育者であります。

深い洞察から得られるものが多いように思います。

語り口調もしっかりとしていて思わず背筋がピンとします。

 

そんな森先生の読書論ですが、まくらに「人生論としての」とついています。

主なターゲットとして想定されているのが教育者でした。

教育者というのは自分だけでなく、教える相手も導くものとしての役割があると読み取ることができました。

そういう意味で誰かの人生が託されているのです。

 

ただ、教育者でなくとも得られるものが大いにあります。

この時代の本と呼ばれるもののジャンルと今とでは異なるところが大いにあります。

森先生はジャンルとして、「いかに生きるかという哲学、宗教として」、「専門的なこと」や「それらをまたぐ教養となるもの」を挙げられていました。

わたしとしてはジャンルにこだわる必要はないと思っています。

小説だってラノベだって漫画でも読書としていいと思っています。

時代として読書として求められるものは変化していくことはおさえておきたいところです。

 

「読書は心の食物である」と森先生は説きます。

食事は一食でも欠かしてしまうとソワソワしたり不安になったりとしてしまいます。

しかし、心の食物である読書ははじめは意識をしないとなかなか続きません。

言葉によって人間は思考しているので良い言葉を得ることが大切なことです。

 

作文教室ゆう代表の藤本さんとのYouTubeでも紹介をしました。

そちらも合わせてご覧いただけるとうれしいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、よりよい一日をお過ごしください。

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