文庫化までの時間を買いましょう

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今日のお話

「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌ゼロ読書会を主宰しています、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。

今回のテーマは、「文庫化までの時間と読書」についてです。

 

本にも色々な種類があります。

大きな流れとしてはハードカバーのような単行本として出された何年か後に文庫本として出されることが多いです。

もちろん最初から文庫本で出されるものや、版を重ねても形の変わらないものもあります。

 

小説はこのパターンが多いですね。

数年が経ってからということが多いです。

単行本は高くても2,000円くらいでしょうか?

それに対して文庫本は数百円です。

単行本が高いから文庫本まで読むのを待つというのはなんだか時間がもったいないとわたしは思うのです。

読むことで得られる体験をたったの数百円の差のために先延ばししてしまうのはどうなのかなと感じてしまいます。

 

読みたいと思ったときがその時の本の読み時です。

なんとなくなら文庫化まで先送りにしてもいいですが、好きな著者なら単行本でどんどん買って読んでもいいのでないでしょうか?

 

ただ、文庫化されたときには解説や「文庫版あとがき」が追加されていることもあるため、それがあると気になってしまいます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、よりよい一日をお過ごしください。

(eye catching photo by chiho)

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森信三『人生論としての読書論』(致知出版社)

ピョートル・ウィルコウィエツキ&ミハウ・ガジンスキ『EXPLORER’S ATLAS 探検家の地図』(かんき出版)

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