良いサービスを受けたかったら良いお客さんになる

わたしたちは日々たくさんのサービスを受けています。

よりよいサービスを受けるためにできることについて考えてみました。

「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌で読書会を開催しています、札幌ゼロ読書会主宰の井田祥吾(@shogogo0301)です。

先日このようなツイートをしました。

わたし自身、広い意味でのサービス業であり日々接客をしています。

公平なサービスを心がけましょうと言われています。

公平と平等の違いを考えたことはあるでしょうか?

飲食店では平等のお店が多いかと思います。

同じ料金で同じ量のご飯が食べられないのは不平等な感じがします。

サポートが必要な人には手厚いサービスをして、一人で大丈夫な方には必要なときだけサポートをするというのが公平という考え方です。

それでも案内をしたくなる人というのは出てきます。

どういう方により案内をしたくなるかと言えば、やはり笑顔で挨拶を返してくれるとかこちらのアドバイスを真摯に受け止めてくれるとかそういう何気ない姿勢だと思うのです。

 

自分が何か商売をしているとします。

それに対してあれこれと値下げ交渉をしてくる人にこれからも良いサービスをしていこうと思えるでしょうか?

それよりも自分が納得できるまではしっかりと質問したうえで理解をして購入してくれるような人にこんなのもありますよとおすすめしたくなるんじゃないなかと思います。

 

Brown Books Cafeでの読書会の会費は1,200円と決して安いお金ではないと思っています。

それでも価値を感じて参加いただける方を大切にして、これからもよりよいものを提供できたらいいなと思っています。

(eye catching photo by chiho)

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松浦弥太郎『仕事のためのセンス入門』(筑摩書房)

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