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今日のブログ
札幌で「本を語る、人と繋がる」をテーマに読書会を開催しています、本のチカラで癒しを与えるビブリオセラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。
私は本が好きです。
13 #内省 ×#調和性 ×収集心 ×学習欲 ×分析思考 :一人で考えるのが好きで、人間関係では意見を闘わせるよりも平和を好みます。また、異常な本好きで、数字やデータを集めるのも得意です。どうしてそうなるのか?を考え、人の意見にも根拠となるデータを求めます。(続く)
— 岩下裕美@ストレングスコーチ (@yumi_sf) December 30, 2019
ストレングスコーチには『異常な本好き』と称されました。
というものの、読書が好きかというと無条件にうなずけない自分がいるのです。
ハッシュタグで、#読書好きな人と繋がりたい はあまり使わず、#本好きな人と繋がりたい を使っています。
本と読書は何が違うのか考えてみました。
本と読書の違い
私の定義になりますが、本は物体です。
そして読書は本を読む行為です。
本は物体と書きましたが、近年では電子書籍やウェブ記事も増えてきているため、どんどん本という実態はわからなくなってきています。
本の本質とはなんでしょうか?
それは情報です。
我々は、紙を束にしたものに代金を支払っているのではなく、そこに載っている情報に対してお金を払っているのです。
情報には色々な種類があります。
明日からの生活に役立ちそうなハウツー本からじわじわと効いてくる自己啓発本、楽しい気分を疑似体験出来る小説など様々です。
本は情報であると定義するならば、製本されたものでなければいけない理由はありません。
実際に私も学びの場としては本だけでなく、セミナーに参加をしたりしています。
その場その場であった方法を選択するのが良いと思います。
その中で本を選んでより効率のいい読み方を知りたいという方がいらっしゃいましたら是非ご相談ください。
今日のおすすめ
本の定義ではこちらの本がオススメです。
小説でマーケティングが学べます。