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「ヒマラヤ」始めます。〜ラジオの可能性を考える〜
YouTubeにも挑戦しようかと思いましたが、テレビよりラジオのほうが好きだな、と思い「ヒマラヤ」にチャレンジすることにしました。
初回なので自己紹介しました。
良ければ聴いていただけるとうれしいです!
井田祥吾@読書療法士の「本の話をしよう」 https://t.co/XJ0nqtxnpU
— 井田祥吾/読書療法士 (@shogogo0301) July 7, 2020
札幌で「本を語る、人と繋がる」をテーマに読書会を開催しています、本のチカラで癒しを与える読書療法士の井田祥吾(@shogogo0301)です。
突然ですが、あなたは動画と音声のどちらが好きでしょうか?
動画の方が資格情報もあり情報量は明らかに多いです。
でも、わたしは学生時代から音声メディアがとても好きでした。
中学生の頃は、TEAM NACSさんが所属するCREATIVE OFICE CUEの方々が出演するラジオはもれなくチェックをしていました。
勉強時間のお供は、SCHOOL OF LOCKでした。
今でも好きなYUIさんにハマったのもラジオがきっかけでした。
中学から高校にかけては、くりぃむしちゅー のオールナイトニッポンにハマり、今でもたまに聴いています。
最近では、Voicyでキングコング西野亮廣さんのラジオを毎日聴いています。
動画の方が情報量が多いのにラジオを選ぶのはなんだか不思議です。
一つは、ながら聴きができることでしょうか?
通勤通学中に聴くこともできます。
家事、運動などあらゆることをしながら聴くことができます。
動画でしか伝わらないものは画面を見なければいけないので制限をされてしまいます。
メントスコーラのYouTubeを音声だけで楽しむ人はいないでしょう。
もう一つ考えられるのは、視覚情報が制限されることで想像性が豊かになるということです。
ラジオは話しかけるという点で寄り添う感じがするのもいいところなのかもしれません。
YouTubeも音声だけで聴くことがあります。
わたし自身もチャレンジしようと考えましたが、編集のことを考えるとちょっとハードルが高いです。
ということで、ヒマラヤ(Himalaya)にチャレンジすることにしました。
まずは、触ってみるということで自己紹介をアップしました。
コツコツと続けていこうと思いますので、ぜひよろしくお願いします!