数字のキャラクターを感じる

「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌ゼロ読書会を主宰しています、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。

先日、このようなツイートをしました。

好きな数字を聞かれてぱっと出てくる数字はなんでしょうか?

これこそが!  というのはないのですが、0〜3の数字のどれかをあげるかなと思います。

今回はそれらがわたしにたいしてもつ意味についてお話ししようと思います。

 

順番にいきます。

まずは、0です。

0は原点であり、物事の始まりです。

自分が好きなことや大切にしていることの原点を見つめてほしいという意味を込めて、読書会の名前を「札幌ゼロ読書会」にしました。

自分がどこにいるのかを知るためには北極星のように基準になるものが大切ですよね。

わたしにとって0という数字はそんな感覚です。

 

次は1です。

1はリードオフマンの感覚です。

何かを始めるときは1からスタートです。

1日生まれなので、月の始まりというのは誕生日まで何ヶ月かを意識します。

また月が変わったと気持ちが引き締まる思いです。

ストレングスファインダー の最上思考が高いところもあり、どうせやるなら一番になると考えていた時期もありました。

 

一個飛ばして3です。

3月生まれということと、プレゼンで使われるマジックナンバーの意識が強くあります。

「大事なことは3つあります」というように3は覚えられるちょうどいい数字のようです。

 

その1と3の間にあるのが2です。

野球で捕手をやっていたので2にも馴染みがあります。

次男なのもあるかもしれません。

表だって出てくることは少なくても陰で支えてくれているような大切な存在です。

 

という感じで数字に対するイメージを書いてみました。

あなたの好きな数字があれば教えてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、よりよい一日をお過ごしください。

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