マジシャンから学んだこと

昨日は夜にマジック講座を受けに行きました。

札幌で読書会をやってます、井田祥吾(@shogogo0301)です。

マジックが心理学の勉強になれば……

マジックに興味がもともとあったわけではありません。

どちらかというと案内を見て、マジックの考え方や心理学的な側面が気になったので参加をしてみました。

初歩のマジックということで、今回はコインを消すマジックでした。

講座を通して学んだことを二つほど書いておこうと思います。

無意識を意識化に置く

一つ目は言われたら単純ですが、コインを消すマジックは、渡したように見せている、ただそれだけのことということです。

そのために色々なテクニックがあることがわかりましたが、そのテクニックを知っているからすぐにできるとは限りません。

いかに渡したかに見せるために必要なことは、「無意識を意識化におく」ことだそうです。

普段何気なくやっている動作を意識することによって癖がわかり、それを再構築することによって自然さが生まれてくるということです。

マジックは自分の中ではトリッキーな動きをしているわけなので、どうしても違和感が出てしまいます。

それを限りなくゼロに近づけていく行為なのだなと感じました。

無意識を意識化に置くというのが大切なのは、何もマジックに限ることではありません。

時間をどう使っているかにも同じことが当てはまると思います。

まずは、時間をどう使っているか把握するところから無駄な時間をあぶり出すことができます。

マジシャンの職業観とは?

二つ目は、マジシャンの職業観です。

講師の方はマジシャンのプロの定義として「いつくるかわからない15分前に準備しておける人」とおっしゃってました。

マジックはどのような状況になるかは予測できません。

その中であらゆる事態に想定して無駄かもしれない準備をどれだけしておいて、それに対応できる人がプロなのだということです。

これって何もマジシャンに限らずですよね?

普段の仕事としてもプロ意識を持ってやっていく上で外せないポイントかなと思いました。

学びのおおき一時間半という時間でした。

1月には2回目もあるということなので、また参加したいなと思います。

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