本は人生の味方

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「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌ゼロ読書会を主宰しています、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。

2018年4月23日にNHKで放送されたプロフェッショナル仕事の流儀 を観ました。

 

いわた書店は北海道砂川市にある書店です。

なぜその書店が注目されるかというと一万円選書いうサービスを行っているからです。

定期的に希望者を募集をして、そこから抽選をして、当選者にカルテと呼ばれるものが送られ、その回答をもとに1万円ほど、店主の岩田さんが本を選んでくれるそうです。

わたしはここ最近で知ったので、まだ3回ほどしか応募していませんが、まだ当たっていません。

でもとても魅力的なサービスだと思います。

本が好きだというと、よくおすすめは何? と聞かれることがあります。

その質問って答えるのにとても難しいんですよね。

その人が読んでよかったものや何かを動かすものを提供したいし、そもそも聞いておしまいにはして欲しくないのです。

それを解消するために岩田さんはカルテと呼ばれるものを使っているのだと思います。

自分も他の選書サービスを利用したことなどはありますし、大切な人の誕生日には本をあげることが好きです。

ブックコーディネーターという仕事にも興味があるので、身近な人に本を送ったり、選んでみるのも面白いかなと思います。

イメージとしては本の紹介屋さんみたいな感じでしょうか?

この放送を通して、改めて本と人をつなげる役割をする人はこれからも求められるだろうと感じました。

それこそ問屋さんが卸してきたものを右から左へと流す作業のような仕事はこれからどんどんなくなっていくでしょう。

だからこそ、人間でしかできないような心を通わす仕事をしていきたいとわたしは思うのです。

それが自分の好きな本でできたら最高です。

 

放送の中で一番印象に残った言葉は「本は人生の味方」です。

本の中には作家の人生が詰まっているので、読んだ分だけ他の人生からの経験を得ることができます。

それって素晴らしいことだと思うのです。

ましてや本は時間による制限を受けません。

既になくなっている人からも教えを受けることができるのです。

だからこそ、本は人生の味方なのだと思います。

活用するか否かは自分次第です。

本は別に読まなくても生きていくことはできます。

でも自分の人生をより良いものにしてくれる可能性を秘めているものだと思います。

わたしは本が大好きです。

本を読んでいてよかったのかどうかはわかりませんが、本を読んでいなかったら今とは全く別の人生を歩んでいたことと思います。

それがよかったと言えるような人生をわたしは歩みたいと感じました。

 

2021/09/22 追加

一万円選書当選のメールが届きました。

じっくりとカルテに向き合います。

 

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