書き込みされた本の価値は誰が決めるのか?

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今日のお話

ものすごく夜更かししてブログを書いています。

札幌で「本を語る、人と繋がる」をテーマに読書会をやってます、井田祥吾(@shogogo0301)です。

 

それだけ書くことが好きということになります。

書くことが好きというよりも書くことを通して考えることが好きなのかもしれません。

 

このブログの題材となるのは主に「本」の話です。

まあでも一言に「本」と言ってもその定義は難しいことは以前にも書きました。

本は読み手にとって役に立つ情報と定義をしました。

 

だから、そもそもわたしがブログに書こうと思える材料になることは全て本と呼んでいいことになります。

 

その中でも一般的に本と呼ばれるものは書籍です。

紙の束になっているあれです。

感想を書きたい本がどんどんと溜まってしまっています。

 

そのような中、リリースされたのがしるし書店でした。

わたしは自分の中でしっかりとエッセンスを吸収できたもしくは大事だなと感じた部分を書き残すことでいつでも振り返る体制をとれば大丈夫と思える本を出品しています。

 

値段は今の所600円か650円にしています。

本を売ることで儲けたいというよりも大げさかもしれませんが、自分が素晴らしいと思った世界観を共有したいみたいなところと、

当然ながら自分もその本から良いと思えることを学ばせてもらっているので、本と同じ、もしくはそれ以上の値段をつけることは何もなかったですが、どうでしょうか?みたいな感覚になってしまうのです。

 

松岡正剛「多読術」にも書いてありましたが、本というのは文字の入ったノートと捉えることもできるわけです。

 

自分の場合、元々の本に価値のあることに加えて自分の視点を追加したので、この値段をつけましたというよりも、文字の入ったノートに書き込みをしたので、本の情報そのものは一旦抜きにしてというイメージにしています。

 

だったら、自分がつける値段はノートに書きまとめたものという値段と同じものなのかと言われると恐縮してしまいますが、そうでありたいという願望はあります。

 

しるし本として出品しているものは当然自分が良いと思える本のみです。

 

でも、自宅スペースには限りがあります。

限りがありますというほど、大量に本を所有しているわけでもないのですが、新陳代謝させることは大切かなということで、自分なりにノートに大事だと思ったところを抜き出ししておくというのはしています。

本は手放した時に、なお残るものに価値があります。

持っている本全てを常に持ち歩くことはできません。

なので、頼りになるのは本を読んだ自分の記憶です。

 

イメージとしては学生時代の「持ち込みありのテスト」みたいなものです。

 

持ち込んでいて書き写すだけなら、意味がありません。

大切なのは今直面している課題にどう応用できるかです。

 

持ち込みのものに書くのは答えではなくて、考え方あるようなものです。

 

結局のところ、本の価値というものは読んだその人が決めることです。

 

どういう物差しを持っているかは人それぞれです。

物差しであったり、色眼鏡という言い方もできます。

 

それぞれが違った視点で物事を眺めています。

 

だから何に価値があるかと重きをおくのも自分次第ということにはならないでしょうか?

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