理解の基準は教えられること

「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌ゼロ読書会を主宰しています、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。

今回のテーマは、「内容の理解」についてです。

以前、このようなツイートをしました。

読書会に参加するようになって特に感じるようになったことですが、おもしろいと思った本が必ずしも紹介しやすいと言うわけではないというのがあります。

感銘を受ける本というのとそれを伝えるということはステップが一段上がる感覚です。

理解した以上のことを伝えることはできません。

なのでまずは本に書いてあるテキスト情報をしっかりと頭で理解をすることです。

次に大切になってくるのがそれを伝えるために自分の経験や言葉で置き換えてみるということです。

それらに置き換えることによって自分がどこまで把握しているのかを理解することができます。

 

感想は長さを気にしないことが大切です。

わたしは読後の感想をSNSを中心にアップしています。

字数制限のないものから感想を書き、あるものに関してはそれを再編集してあげるようにしています。

Twitterの連続ツイートのようにだらだらと書いてしまうのは違うのかなと個人的に思っています。

ストレスや制限なく思いの丈を書いてみるのがおすすめです。

そうすることで理解度を測ることができます。

 

もっと言えばアウトプットの方法を色々試してみるのも良いです。

わたしは書くことが好きなのでテキストベースで考えるのが好きです。

読書会で発表するときに台本を用意していても感覚としては違う感じがあり、結構いい刺激を得ることができます。

ということで、いろいろな方法でアウトプットしてみるのをおすすめします。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、よりよい一日をお過ごしください。

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よしもとばなな『デッドエンドの思い出』(文春文庫)

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