物事は小さく始めてみる

イベント情報





読書会等のイベントは お知らせ もしくは Facebookイベントページをご覧ください。



Facebookのアカウントがない、メールでの参加申し込みは、



お問い合わせより件名「○月×日書会参加希望」でお願いします。

今日のお話

ここ最近の生活の、小さな違和感として感じていたことなのですが、もっと本を読めるんじゃないかと、ふと思いました。

本を読む時間と速読

本を読むために欠かせないものは時間です。

速読法を用いようが用いらないとしてもゼロにすることはできません。

わたし自身、速読法を学んだことももちろんありますし、いまも一部を応用して使っています。

それでも、速読をどんどん使うよりは、読書の時間を確保するのがメンタル的にもいい感じがします。

少ない時間を有効活用するために速読法を使うというのは一見良さそうであまりおすすめはできません。

気持ちのゆとりというのが読書にとっては大切なようです。

時間があったら本は読めるのか?

このコロナさんによる自粛が続いているわけで、わたしの「ライスワーク」はおやすみで、ライフワークでありライクワークでもある読書活動にたんまりと時間を割くことができるぞと思ったものの本を読めてるかと問われたら冒頭に述べたようにそれほどしていないんじゃないかという実感です。

時間がないと本は読めませんが、先行き見えないくらいのたっぷりとした時間があっても、それはそれで集中して読むことができないのだと実感しています。

ここでのわたしの対策としては、普段は一冊を集中して読んでいますが、併読を取り入れてみました。複数の本を集中力が保つくらいを目安に回しながら読んでいくのです。

ちょっとずつではあるものの進んでいく感じがいいです。

 

時間があったら読めると思っている間は、いざ時間があっても読む気にはならないのかもしれません。

わたしはリードフォーアクション 読書会に出合い主催をする中で、毎回ベイビーステップを作ってきました。

ベイビーステップとは赤ちゃんの「最初の一歩」の意味です。

人間は歩きますが、誰だってそれは赤ちゃんのときの最初の小さな一歩からです。

大きな夢や目標に対してもそんな小さな一歩からスタートしてみましょうと具体的なアクションをひとつ決めています。

それと組み合わせで小さな習慣を使っています。

人間は変化を好まない恒常性の生き物です。

この変化を好まないというのは実に厄介で、自分がいいと思っている変化に対してもはたらいてしまうのです。

タバコをやめられないはわるいと思っていることから抜け出せない例ですが、早起きをしようと三日坊主で終わってしまうのは自分がいいと思っているのに出来ない良い例です。

小さな習慣ではそれこそ言葉の通り、習慣化したい目標に対する行動をバカバカしくて失敗できないくらいの行動に落とし込んでいます。

読書に関する小さな習慣は「致知という雑誌を開く」というのをやっています。

「人間学を学ぶ」という大物感があるのでとりあえず開いています。

そうすると自然とちょっと読んでみようかなと思えるのです。

 

時間があるから本を読もうでなくて、とりあえずベイビーステップとミニハビッツ(小さな習慣)の心意気で触れてみるからスタートしてみるのが良いかと思います。

読書会情報とブログの更新案内はこちらから!




書いている人


読書の心構えは、「十を読んで一を知る」。

一番の資産は「時間」である。

関連記事

  1. 渾身の一行を求める名言コレクター

    こういう本の読み方があってもいいんじゃないの? というお話です。札幌で「…

  2. 読書会の始め方

    人気検索キーワードを眺めていたら「札幌ゼロ読書界」というものがありました。…

  3. 読書会主宰の二人が語る!読書会の魅力とは?

    読書会主宰の二人が語る!読書会の魅力とは?2020年4月20日に…

  4. 本をどうやって読みますか?

    「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌で読書会を開催しています、本のチカラで…

  5. 人に本を紹介してもらう意味は何なのか?

    毎月2〜3回くらい読書会を開催しています。これまで本の紹介型の「本の話を…

  6. 本を読んで良かったと思える人生を送りたい

    本を読んで良かったと思える人生を送りたいそれなりに本を読んできた人間と…

  7. 本を貸すときのおすすめ。

    本好きなので本を貸すことが結構あります。本好きが本好きに対して貸すときは…

  8. 本を読めば借り物の言葉でも語れる

    最近本読んでいますか?札幌ゼロ読書会主宰の井田祥吾です。コロナウイル…

Twitter でフォロー

PAGE TOP