自分が読みたいと思った本を読む

一年間にどれだけの本が刊行されているかご存知でしょうか?

統計局のデータによると令和元年で71,903冊だそうです。

全て読もうと思ったら単純に割り算をすると1日あたり197冊という結果になります。

言うまでもなく無理な数字です。

だからこそ今目の前にある本がおもしろいと思えることはすばらしいことですし、好きな本に出合えることは奇跡だと思っています。

世に広まっていない本ならなおさらですね。

そこで大切にしたいのが自分が読みたいから読んでいるかです。

本には相性があるので、おもしろいと思わなくてもそれはあなたの責任でもありませんし、書き手がわるいわけでもありません。

ただ相性がよくないと思いながら読み続ける必要はないと思っています。

 

入り口で結構危険なのが、オススメされたから読むと言うものです。

人それぞれ生き方や背景は違うので何が合うかはわかりません。

人が良いと思った本が自分には当てはまらないことは往々にしてあります。

 

そういうときに大切にしたいのが自分が読みたいのかという気持ちを確認することです。

自分が読みたくない本に使っているほどお金の余裕はありませんし、何より使う時間はありません。

 

自分の興味のあるほうにアンテナを向けて少しずつ興味を広げていくのが良いのではないかと思います。

(eye catching photo by chiho)

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