『手紙』で原作との違いを楽しむ

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今日のお話

映画は好きですか?

わたしは学生時代に映画館で寝てしまうという経験を2回したときに自分は映画が苦手なのだと思い足が遠のいていた時期がありました。

結果としてはウィークデーの疲労が溜まっていて睡眠不足であったのが原因と思われます。

「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌で読書会を開催しています、本のチカラで癒しと安らぎを与える読書療法士の井田祥吾(@shogogo0301)です。

 

ということで、最近は誘われて映画を観にいくこともあれば、自宅で観ることもあります。

 

やはり音響と映画に集中するという意味では映画館のほうがいいなと思いますが、過去作品をゆっくり観るという点では自宅も良さそうです。

 

最近は東野圭吾さん原作の『手紙』を観ました。強盗殺人という罪を犯し服役する兄との手紙のやりとりから生まれるお話です。

原作では弟はミュージシャンを目指すという設定なのですが、映画ではお笑い芸人でした。

なんでわざわざ変えたのかなと思っていましたが、ラストに生かされていてとても良かったです。

 

小説をそのまま映画化というのはむずかしいし、つまらないものなのかもしれません。

そこは脚本家や監督の腕の見せ所なのかもしれません。

本が苦手だけど読みたいという人は映画から入るのをお勧めします。

ある程度頭の中でビジュアル化されると読むのもスムーズにいきます。

という点では東野圭吾さんは「小説を書く際は頭の中でイメージしたものを書いている」とおっしゃっていたので、映像化もされやすく読みやすいです。

本を楽しむと映画も楽しくなりますね!

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