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今日のブログ
「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌ゼロ読書会を主宰しています、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。
サツゲキで公開中の『場所はいつも旅先だった』を観に行きました。
監督はエッセイストの松浦弥太郎さんであり、同名のエッセイがタイトルの作品となっています。
このコロナ禍でなかなか旅をするということが容易ではなくなっています。
それでも旅をすることで現地の人たちや街の雰囲気を肌で感じることで新たな刺激を得ることができそうです。
わたしがまとまった休みをとることができるのは年末年始くらいなので、そのタイミングでよく旅行に行っていました。
これまで、東京、京都、福岡や熊本へと行ってきました。
宿となんとなく行きたいお店をピックアップしておくという感じですが、街の人たちの雰囲気を感じることのできる朝や夜中を歩いてみるというのもなんだかたのしそうです。
映画の中では台湾の台北と台南に特に興味をもちました。
海外を旅したことはないのでいつか行ってみたいなと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
それでは、よりよい一日をお過ごしください。