2021年10月に読んだ本

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「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌ゼロ読書会を主宰しています、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。

2021年10月読んだ本をまとめました。

通し番号は今年に入ってからの通算です。

2021年10月に読んだ本

130.坂口恭平『土になる』(文藝春秋)

坂口さんが畑を始めての約90日間の記録です。

畑の師匠のヒダカさん、同じく畑を営む方々や野良猫のノラジョーンズとの交流が書かれています。

街に住むとすっかり土に触ったり、農作物が土からできていることをすっかり忘れている気がしました。

(2021/10/06 読了)

131.伊坂幸太郎『ペッパーズ・ゴースト』(朝日新聞出版)

飛沫感染すると他人の未来を先行的に観ることができる教師が主人公です。

作中作品がどういう風に絡むか楽しみに読み進めました。

ニーチェの思想がキーになっており、哲学的に色々と考えながら読みました。

(2021/10/10 読了)

132.『BRUTUS 2017年1月1日・15日 合併号』

バックナンバーをお借りして読みました。本特集を読むと読みたい本が増えるのがぜいたくな悩みでもあります。

筒井康隆さんのインタビューと、坂口恭平さんと栗原康さんの対談が特に印象に残りました。

(2021/10/11 読了)

133.松浦弥太郎『あたらしいあたりまえ。』(PHP文庫)

何気なく行なっている日常をいかに充実させて、習慣をアップデートしていくことが大切だと学びました。

惰性でやっていることを見直したり、もっとよいやり方はないだろうかと日々模索していきたいです。

(2021/10/14 読了)

134.『Brown Books vol.8』

Brown Books Cafeオンラインショップ

読書会でお世話になっているカフェであるBrown Books Cafeがコーヒーの日である10月1日に発行している珈琲文芸誌です。

今年号は配布でした。

紹介されていた吉田篤弘さんの『月とコーヒー』を読んでみたくなりました。

(2021/10/14 読了)

135.YUI『THANK YOU FOR YOUR LOVE』(シンコーミュージック・エンタテイメント)

2013年発行の本をようやく読みました。

好きなものを大切に好きでいるために、自分の大切にしている曲げてはいけないものまでも人に合わせる必要はないのかなと思いました。

これからもyuiさんの音楽を楽しみます。

(2021/10/16 読了)

136.杉山大二郎『至高の営業』(幻冬舎)

ビジネスのマインドを学ぶことのできる小説です。久しぶりに再読をしました。

最後の“立てる者は、歩け。歩ける者は、走れ。走れる者は、飛べ”が印象的でした。

(2021/10/16 読了)

137.相田みつを『生きていてよかった』(角川文庫)

小学生の頃から相田みつをさんの作品を目にすることはありましたが、本の形で読むのは初めてでした。

特に印象に残ったのは「一生勉強 一生青春」でした。

身体は衰えようとも、心ははつらつと生き生きし続けたいです。

(2021/10/18 読了)

138.青山美智子『木曜日にはココアを』(宝島社文庫)

読友さんの紹介です。

永らく図書館の予約待ちでしたが、とてもよかったので購入をしました。

お客さんや店員さんにニックネームをつけることはあるかもしれませんが、双方にとってその場が良いところだと気持ちが明るくなるものです。

(2021/10/18 読了)

139.ヨシタケシンスケ『にげてさがして』(赤ちゃんとママ社)

いわた書店の一万円選書に導かれて読みました。

ヨシタケシンスケさんの絵本を購入して読むのは初めてでした。

人間は自分で場所を選ぶことができます。

イヤなことからは逃げて、好きなことを探し続ける気持ちを大切にします。

(2021/10/18 読了)

140.森信三『人生論としての読書論』(致知出版社)

「読書は心の食物」であると森先生は説きます。

本を読まないことで心が痩せ細らないように気をつけたいものです。

その本を読むか決めるときに、とりあえず開いたページに目に光るものがあるかチェックするという方法は使えそうです。

(2021/10/25 読了)

141.寮美千子・編『空が青いから白をえらんだのです』(新潮文庫)

いわた書店の一万円選書に導かれて読みました。

置かれた環境によって言葉や考えを閉ざすこともあるのかもしれません。

それが誰かを傷つけることにつながることもあるでしょう。

詩を通しての言葉のもつ力について感じました。

(2021/10/25 読了)

142.『致知』2021年11月号(致知出版社)

致知

特集テーマは「努力にまさる天才なし」でした。

表紙になっているボクシング世界王者の村田さんの対談記事が印象に残りました。

自分自身に向き合ってしたことが結果として努力と呼べるものであり、巡り合わせで結果につながっていくのかなと思いました。

(2021/10/26 読了)

143.松浦弥太郎『いちからはじめる』(小学館文庫)

松浦さんが見つけた人生における宝物は「いちからはじめる」ことでした。

はじめるには失敗を織り込んで挑戦する勇気が必要です。

挑戦した後も余力を残しつつ高みを目指していくことが大切だと感じました。

「ていねい」とは「感謝をする」

(2021/10/27 読了)

144.小林弘幸『結局、自律神経がすべて解決してくれる』(アスコム)

自律神経とは人間の体に備わったバランスを保つシステムです。

現代の生活は乱れやすく、あらゆる不調の根源がこの自律神経の乱れというのが多いようです。

バランスよく保つための方法を教えてくれます。

145.岸田奈美『傘のさし方がわからない』(小学館)

岸田奈美さんの文章は真似できませんがグッと心を鷲掴みにされる感覚があります。

身近な大切な人が亡くなったとしたら私は耐えられるのかわかりません。

いつかはくるそのとき、それでも生きられる価値と希望を探していきたいなと思いました。

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映画『場所はいつも旅先だった』を観に行きました。

伊坂幸太郎『ペッパーズ・ゴースト』(朝日新聞出版)

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