イベント情報
募集開始までお待ちください。
読書会等のイベントは お知らせ もしくは Facebookイベントページをご覧ください。
メールでの参加申し込みは、
お問い合わせより件名「○月×日読書会参加希望」でお願いします。
今日のブログ
2020年12月25日に西野亮廣さんの絵本『えんとつ町のプペル』を原作とした映画がついに公開されました。
絵本から構想8年だそうでとても長い年月でした。
西野亮廣さんのオンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所に入っているので、そこで毎日更新されるFacebookの記事で徐々に近づき待ちに待ったという感じでした。
行ってきました!
これから映画です!
楽しみです!#えんとつ町のプペル #えんとつ町のプペルができるまで展 pic.twitter.com/5qxoUJfI2H— 井田祥吾|読書療法士 (@shogogo0301) December 25, 2020
西野亮廣さんが絵本を描いているという話はなんとなく耳にしていました。
以前、登山家の栗城史多さんのファンクラブに入っていて時たま対談を行なっていたのですが、そこで西野さんが呼ばれてたことがありました。
そこでも「ディズニーを倒す!」とおっしゃっていたんじゃないかと記憶しています。
栗城さんは残念ながらエベレスト登山中の事故で亡くなってしまいましたが、西野さんと同じように挑戦という言葉がぴったりの方でした。
その栗城さんが天国でこの映画を観ていたらどんな言葉をかけるのかなと想像してしまいました。
挑戦には失敗がつきものです。
時には誰かに嘲笑されるかもしれません。
ひどいバッシングを受けることもあるかもしれません。
それでも自分が一度決めた道は貫くべきです。
たった一人になっても進んでいくべきです。
そうやってひとりでも進んでいけば、自然と隣でいてくれる友だちがやってくるかもしれません。
挑戦がこわいなら今の西野さんを見てみたら? と声をかけたいです。
日本中から指をさされたことがあろうと今は大勢のファンを抱えてどんどん走っています。
映画を観た後に思ったのは今度は自分の番ということです。
さて、これから何に挑戦をしようか考えてみます。
そして互いに応援しあえる友だちでいたいです。
これからもよろしくお願いします。
映画『えんとつ町のプペル』を観に行きました。シナリオを読んだうえでも泣いてしまうかもと思っていましたが、案の定やられてしまいました。
こんな環境でも、大人になっても勇気を持って挑戦することをやめてはいけないと強く感じました。
多くの人に観てほしいです。#えんとつ町のプペル pic.twitter.com/1lbnlohAKI— 井田祥吾|読書療法士 (@shogogo0301) December 25, 2020