〇〇ではないことを明確にする

「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌ゼロ読書会を主宰しています、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。

 

今回は、わたしが意識している「ちょっとしたモノの考え方」を紹介します。

 

ユウチューバーという職業が子どもに人気という話を聞きます。

楽しそうに動画配信をしている大人を見るのと、疲れ切っている大人を見るのとではどちらになりたいかは言わずもがなでしょう。

「好きを仕事にする」の代名詞にもなっており、それは素晴らしいことだと思います。

しかし、華やかな一面だけをみて、それになろうとするのは案外いばらのみちではないかと思います。

やっていくうちの苦労ももしかしたらあるかもしれません。

ユウチューバーももしかしたら企画立案に苦労したり、再生回数とにらめっこしているなんてこともあるかもしれません。

華やかな裏側には大変な部分も往々にしてあるはずです。

 

わたしは「好きなことをする」の前に「嫌いなことを明確にする」のをお薦めしています。

人間関係でもそうですが、好きな人と苦手な人だけではなくて、どちらでもないという人がいると思います。

好きな人たちだけに囲まれて生きるのが理想かもしれませんが、それは現実的ではありません。

それならば、苦手な人とは適度に距離をとりつつ、どちらでもない人と好きな人と過ごすほうが良さそうです。

好きな人:苦手な人:どちらでもない人の割合は、概ね2:2:6くらいであるという話を聞いたことがあります。

好きな人と付き合わないと考えると2割の人としか接することがなくなります。

それができればいいのですが、苦手な人以外と考えるとぐっと幅が広がります。

無理して苦手な人と付き合う必要はありませんが、社会の一員として過ごすためには付き合う必要のある人もいます。

苦手な人とは最低限にして他の人と接点を多く取るようにわたしはしています。

 

この考え方は人間関係以外にも使えます。

仕事へのスタンスもそうですし、習慣化させたいことや、スキルアップのために何ができるか考えるときにはまず、マイナスの避けたいことをリストアップしてみるのがオススメです。

ぜひ使ってみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、よりよい一日をお過ごしください。

 

 

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水野仁輔『カレーライスはどこから来たのか』(小学館文庫)

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