イベント情報
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今日のブログ
2018年7月25日の夜に開催された「夜の読書会」に初参加しました。
私を含めての計5名での開催でした。
初めてのところにお邪魔するのは、顔を知っている人であってもやはり緊張しました。
テーマは「手紙」
7月は文月ということで、テーマは「手紙」でした。
ということで私が本棚から引っ張り出してきたのは、以下の3冊でした。
東野圭吾作品2つと、複写ハガキのすすめについて書かれた本の計3冊を持って行きました。
東野圭吾作品に関しては読み返すことをせずに、持って行ったので、設定の細かいところがあやふやななんともしどろもどろな紹介となってしまいました。
複写ハガキというのはカーボン紙を利用して、相手に送った文章も記録できるようにして送るハガキ手紙のやりとりの良さについて書かれたものです。
まとめ
今回は「手紙」というテーマでしたが、ラブレターから遺書、雪は空からの贈り物と手紙の解釈が人によって解釈もそれぞれで面白かったです。
緩やかな雰囲気の読書会だったので最初は緊張しましたが、すぐに落ち着いて参加をすることができました。
読書会によって雰囲気は色々なので、札幌ゼロ読書会に参加したことがある人もない人も、もちろん札幌ゼロ読書会を含めて色々な読書会に参加してほしいなと思います。
今日は初めて「夜の読書会」に参加をしました。テーマに沿った本を選び、拙いながらも紹介しました。
やっぱりそういう好きで集まれる場って大切だと思うのです。
— 井田祥吾 (@shogogo0301) 2018年7月25日