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「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌で読書会を開催しています、本のチカラで癒しと安らぎを与える読書療法士の井田祥吾(Twitter: @shogogo0301)です。
今日から卓上四季の書き写しを始めます。#北海道新聞#GoodAndNew pic.twitter.com/TyUG7neDyu
— 井田祥吾|札幌ゼロ読書会主宰 (@shogogo0301) February 22, 2018
我が家にはテレビがありません。
でも、新聞は取っています。
「卓上四季書き写しチャレンジ」というものを北海道新聞社で開かれていたので参加をしてみることにしました。
普段は、村上春樹『走ることについて語るときに僕の語ること』を写経しています。
この期間は北海道新聞のコラム「卓上四季」を書き写そうと思います。
名文を写経することで心地の良い文章のリズムがつかめるようになるそうです。
効果を感じるのは、どれくらい書いた頃から出てくるのかはわかりません。
心地の良いリズムをカラダになじませることで自然と良い文章が書けるようになりたいものです。
そういう意味では卓上四季のような新聞のコラムは起承転結がしっかりしているので、写経の教材として良いものですね。
2021年現在は松浦弥太郎さんの本を書き写しています。
今日の本
こちらの本を読んで写経を始めようと思いました。