繰り返すことは信念である

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今日のお話

札幌で「本を語る、人と繋がる」をテーマに読書会をやってます、井田祥吾(@shogogo0301)です。

同じことを何回も言う人はどう思いますか?

同じことを何回も言える人ってそれだけ信念のようなものがある人だと最近、思うのです。

心に残る先生

過去に何人もの先生に出会ってきました。

担任の先生が誰だったかは忘れることがありませんが、その先生が何を言っていたか覚えている先生って正直わたしの中には少ないです。

その中の一人の先生は、一年間ずっと、「挨拶と掃除をしっかりしなさい」と言い続けていました。

朝の会のたびに何度も何度もおっしゃるのでした。

それくらい言い続けられると、どうしてそんなに言い続けるのだろうと疑問に思うのでした。

ちなみにその理由は卒業式の日に教えてくれました。

(その教えてくれた理由を曖昧な形として記憶に残してしまうのはわたしの良くないところです。)

 

そう言う一つの大きな主張を言い続けると、そこから派生してくるものも理解されやすくなるのではないかと思います。

繰り返すのは勇気

何度も同じことを繰り返すということは勇気のいることです。

工夫をしないと相手から飽きられてしまう可能性もあります。

でも、人間は新しい情報に触れたとき、それが脳に受け入れられるには、ある程度の反復が必要だそうです。

そういう意味でも繰り返し同じことをいうことには意味があると言えそうです。

自分がいいと思っていること、曲げられない信念は恐れず繰り返し伝えていきたいです。

本当に伝えたいことは言葉にできない超越した世界なのだと思います。

だから、言葉にしようと、文章にしようとすると形を変える必要が出てきます。

 

それがある程度形としてまとまってくると家訓やモットーのようなものになってくるのかなと思います。

わたしのモットー

わたしのモットーは「無理しない、焦らない、落ち着く」です。

数年前に病気を経験したときに学んだことが、この言葉となって心に残り、反芻しています。

言葉に対する感受性のようなものを感じたのも病気がきっかけでしたが、それから素敵だなと思った言葉はわたしだけの「アフォリズム集」として手帳に刻まれていくのです。

自分の大切にしていることや普段良く考えることをまとめてみるのも面白いと思いますよ。

今日書いたことはそのまま「100の基本」だなと思いました。

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「誰に」に向かって書くかが大事!

2018年5月に読んだ本

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