遠回りを認めてあげる

「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌ゼロ読書会を主宰しています、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。

今回のお話は、「遠回りを認めてあげる」というお話です。

 

わたしは思い立ったらすぐ行動というよりは色々と考えてしまう性格です。

よく言えば慎重ということなのかもしれませんが、それでチャンスを逃している機会もきっとあるのではないかと思っています。

とりあえずやってみてそこから色々修正してみるのがいいのだろうなと常々思っています。

 

何かをやろうと思ったら目的を明確にすることが大切です。

シンプルに何のためにやるかです。

そしてそれをかなえるための手段を選びます。

ここで注意したいのが手段ありきにならないことです。

本が好きだからといってなんでも本に頼ることはありません。

例えば、泳げるようになりたいと思ったらまずはプールに行くことを考えるはずです。

本屋さんで泳ぎ方の本を買って理論を学んでからやろうと思う人はいないでしょう。

ある程度進んだ段階で必要になることはあっても初めからそれが本当に必要かどうかは分かりません。

 

逆に最善を尽くしていたつもりが実は遠回りだったなんて場合もあるかもしれません。

時にはある程度の理論を踏まえてからやったほうがいい場合もあります。

しかし、これもやってみなければ分からないというところがあります。

 

結果としての遠回りは許容するようにしています。

最も良い道を選んでいたつもりが遠回りであってもそれは通過する道だったのだと思うようにしています。

 

わかっていて遠回りをする必要はありませんが、最善を尽くした結果が遠回りだったとしても何も後悔する必要はないです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、よりよい一日をお過ごしください。

 

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2021年9月に読んだ本

小林弘幸『整える習慣』(日経ビジネス人文庫)

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