「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌ゼロ読書会を主宰しています、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。
今回のお話は「レモネードにまつわる名言」です。
先日、このようなツイートをしました。
When life gives you lemons, make lemonade.@bbc_coffee pic.twitter.com/kRlGiKwVnC
— 井田祥吾|札幌ゼロ読書会主宰 (@shogogo0301) July 26, 2021
夏の暑い時期にあるとより一層おいしさを増す飲み物があります。
そうです。
レモネードです。
なんていうのは半ば冗談ですが、夏には爽やかな見た目と味のレモネードがぴったりですよね。
ツイートにあげたのがレモネードにまつわる名言です。
超訳するとこんな感じでしょうか?
「人生において酸っぱいレモンを渡されたら、甘くておいしいレモネードを作りなさい」
酸っぱいレモンというのは逆境であったり困難といったものの象徴ではないでしょうか?
それをそのまま受け入れるのではなく、見方を変えることでおいしいレモネードにすることができます。
捉え方次第で人生はいくらでも好転させていくことができるんじゃないかと思います。
ちなみにわたしのお気に入りのレモネードは写真にもあげています、Brown Books Cafeのものです。
読書会でもお世話になっているこのカフェですが、レモネードが大人気です。
皮ごと食べることができます。
東豊線豊水すすきの駅から徒歩1分のところにあります。
ぜひ、足を運んでみてください。
Brown Books Cafeのホームページはこちら!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
それでは、よりよい一日をお過ごしください。