川野 泰周『「精神科医の禅僧」が教える 心と身体の正しい休め方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌ゼロ読書会を主宰しています、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。

今回は、本の紹介です。

YouTubeチャンネル「フジモトのカクロン」でも紹介をしました。

今回紹介したのは、川野 泰周『「精神科医の禅僧」が教える 心と身体の正しい休め方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)でした。

著者は川野泰周さんです。

禅僧と精神科医の肩書きを持つ方です。

ホームページを見ると禅僧のほうにはTaishuとあり、精神科医のほうにはHironoriとありました。

この本は、2019年9月に出版されています。

 

半ば操作を誤り、Amazonプライムのお試しに加入をして、せっかくのお試し期間だからということで面白そうと思い手にとってみました。

 

疲れているなと思って寝たもののなんだかあまり疲れが取れていないという経験はないでしょうか?

もしかしたらそれは肉体的な疲労ではないのかもしれません。

この本では疲労を大きく分けて2種類に分けています。

1つ目が先ほど挙げた肉体的な疲労です。

2つ目が精神的な疲労です。

2つ目の精神的な疲労というのは寝ていれば回復するといった類いのものではないようです。

この精神的な疲労はさらに2種類に分けられます。

それは、ネガティブな感情によるものとマルチタスクによるものです。

特にこのマルチマスクというものが厄介です。

ついついあれもこれもと手を出したくなりますし、作業に集中しているつもりでも上の空といった無意識のものまであるからです。

 

対策として挙げられているのがマインドフルネスの実践と自己肯定感をあげるということです。

 

マインドフルネスというのは決してむずかしいものではなく、日常のあらゆる場面で使うことができます。

呼吸に意識をおく、コーヒーをていねいに淹れる、スロージョギングなどを生活に取り入れていきたいと思いました。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、よりよい一日をお過ごしください。

 

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